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航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

室屋義秀氏のパスファインダーで、若手パイロット育成プログラム始動

2020-05-26 11:46:02 | BLOG×記事


このたび、室屋義秀氏が代表を務める株式会社パスファインダーが事務局となって立ち上げた
ユースパイロットプログラムの最終選考会がオンライン形式で行なわれ、
第1期訓練生3名が決定しました。

ユースパイロットプログラムとは小型機パイロット育成の抜本改革、
航空文化啓蒙への寄与、目標達成能力の習得を目的に始める新たな枠組みで、
15歳以上のユース世代をクラブ生として、
約1年間で自家用操縦士免許(国家資格)の取得を目指すプログラムです。
洗練された訓練プログラムと、Eラーニングやシミュレーター、
VR機器などの最新のテクノロジーを活用することにより、
訓練効率を2倍程度に引き上げていくほか、
やる気のある訓練生に向けてプログラム内に特待生枠を設け、
適用者には飛行費用をクラブで負担するなど門戸を広げるとのこと
(さらに優秀者には褒賞金も想定)。
第1期訓練生には新潟県の15歳(高校1年生)、滋賀県の16歳(高校1年生)、
滋賀県の18歳(高校3年生)の3名(それぞれ男子)が選ばれ、
2020年7月下旬からふくしまスカイパークで訓練を開始する予定です
(週末や連休、夏期、冬期、春期休暇などを利用して、
スカイパークと大利根飛行場を使って1年間で約10回の集中キャンプを実施)。

室屋義秀氏は「全国から優秀なやる気あふれる若者たちが、応募してくれました。
この夏から始まる訓練がとても楽しみです。この若者たちが
将来の航空界を担う人材に育つよう、サポートしていく所存です」
とコメントしています。
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明日5月23日の富士総合火力演習をYouTubeでライブ映像配信

2020-05-22 17:42:10 | 告知&ニュース






本来の予定であれば、陸上自衛隊の令和2年度富士総合火力演習は
東京オリンピック・パラリンピックの日程を勘案して
今週末5月24日に「公開演習」を実施する計画でしたが、
新型コロナウイルス感染症拡大の影響に鑑み、公開は中止となりました。

ただ、今年も演習は実施され、その模様がライブ映像配信されます。
明日5月23日(土)10:00から、YouTubeの陸上自衛隊広報チャンネルで配信予定なので、
ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/user/JGSDFchannel

※天候を含む諸状況により、ライブ配信は中止される場合もあります。
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『航空ファン』6月号偵察航空隊グッズ誌上限定販売締め切り迫る

2020-05-19 18:01:50 | BLOG×記事
まもなく最新7月号が発売となりますが、『航空ファン』6月号の特集に連動した
偵察航空隊廃止とRF-4ファントム退役を記念したTシャツとパッチの誌上限定販売は、
申し込み締め切りが来週月曜日5月25日となります。
誌上販売の際には必ず締め切り後にお問い合わせをいただきますが、
受注生産のためそれ以降の注文には応じることができませんので、
興味のある方は忘れずに期日内のご注文をお願いいたします。

航空ファンオリジナルデザインのTシャツは、
偵察航空隊のRF-4に施された迷彩塗装をイメージした、ダークグリーン、
洋上ブルー、ダークグレイの3色。
背中に特別塗装のRF-4E/EJ 3機の側面をスプークとともに描き、
英文字はファイナルの綴りをファントム(Phantom)にあわせて「PHINAL」としました。




パッチは、歴代の偵察航空隊使用機、RF-4E(2種の迷彩)、RF-4EJ、
さらにRF-86Fをあしらった4種で、いずれにもファントム退役と部隊の終焉を惜しんで
カメラを手にしたスプーク(ファントムのマスコット)を一緒に描いています
(パッチはバックにオスのベルクロが縫い付けられます)。




なお、おかげさまで好評につき
6月号売り切れの書店やインターネットショップも多く、ご迷惑をおかけしますが、
もし誌上限定申込のためにご購入をお考えの方は、
弊社姉妹会社のモノショップ(https://www.monoshop.co.jp/)をご利用いただき、
至急ご注文をお願いいたします(別途送料がかかってしまうことをご了承ください。
また、今週金曜日22日以降にご注文いただいても、
25日までにはお手元に届きませんのでご注意ください)。
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千歳基地、松島基地、航空祭に関する中止・変更のお知らせ

2020-05-19 16:08:41 | 航空イベント
締め切りの関係で5月21日発売の『航空ファン』7月号では開催予定と案内していますが、
7月19日の千歳基地航空祭(北海道)、8月23日の松島基地航空祭(宮城県)について
基地から新たな情報が発表されたのでご案内します。

7月19日の千歳基地航空祭については、残念ながら中止が発表されました。
千歳基地ホームページ
https://www.mod.go.jp/asdf/chitose/




8月23日の松島基地航空祭については、基地ホームページ上で、司令が
「実施を断念せざるを得ない」としたうえで、同日のイベントが
「震災復興10年目行事」の名称に変更されています。
これについては、東日本大震災の発災から10年目となることに関連したもので、
通常の一般公開行事ではなく、地域限定の行事となる模様です。
松島基地ホームページ
https://www.mod.go.jp/asdf/matsushima/



なお松島基地では、この10年目行事とはまた別に、訓練の枠組のなかでブルーインパルスが
東北の被災地域を編隊飛行することも検討しているとのことです。
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航空自衛隊宇宙作戦隊発足

2020-05-18 19:10:22 | 告知&ニュース




本日5月18日、航空自衛隊府中基地に新部隊、宇宙作戦隊が編成完結し、
午後に防衛省で河野太郎防衛大臣から
初代隊長阿式俊英2佐に隊旗が授与されました。


宇宙作戦隊は大臣直轄部隊として約20名の隊員で新設され、
日本の人工衛星を他国からの攻撃や妨害、それにスペースデブリなどから守るための
「宇宙状況監視」を中心に活動を開始、
将来的にはJAXA(宇宙航空研究開発機構)や米宇宙軍などとも連携して、
「宇宙状況監視システム」を整備していく予定です。
初代宇宙作戦隊長阿式2佐は防衛大学校出身で
航空機整備などの職種を務めてきましたが、
今後は今回の編成にともなって航空自衛隊に新たにできた
「宇宙」という職種で活躍することになります。

なお、宇宙作戦隊編成にあたり、米宇宙軍作戦部長レイモンド大将や
米空軍第5航空軍司令官シュナイダー中将、
フランス宇宙コマンド司令官フリードリング少将、
オーストラリア空軍本部・防空/宇宙部長ゴードン准将、ドイツSSAセンターの軍民代表や
元航空自衛官でJAXA宇宙飛行士の油井亀美也氏などから
お祝いのビデオメッセージが届いていました。
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