FROM EDITOR・・・・・

航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

『航空ファン』11月号はアフガニスタン関連特集。ブルー東京フライトや空母の話題も

2021-09-14 14:11:02 | BLOG×記事


8月中旬から9月上旬にかけて、国内や日本周辺、海外で
さまざまな航空・軍事関連の動きがありましたが、
9月21日発売の『航空ファン』11月号はそうした話題満載でお届けします
(一部発売の遅れる地域もあります)。

特集は「空自機、アフガンへ急派」。アメリカ軍の完全撤退を目前に控え、
タリバンの攻勢により8月中旬に政権が崩壊したアフガニスタンでは、
各国が自国民の国外脱出のために動き、
日本も邦人等の避難に向けて自衛隊機の派遣を決定、
C-2、C-130H、政府専用機が現地に向かいました。
救出(輸送)人数を引き合いに今回の任務を失敗とする報道が目立つなか、
本誌は航空専門誌の立場から、現状で日本や自衛隊の実施できる範囲で、
部隊がどのように準備から撤収までにかかわったのかを紹介します。
また、本文記事ではアフガニスタン政権崩壊にともなって
全面撤退を前にした米軍はどのような避難作戦を実施したのか、
大使館で運用してきた元米軍ヘリコプターの存在など、
アメリカが混乱のなかでどのように動いていたのかを解説します。
さらに一部がタリバンの手に堕ちたと思われる
アフガニスタン軍の航空戦力についても、保有していた機種などをまとめます。

今月はほかにも注目のトピックが満載。
まずはパラリンピック聖火到着セレモニーを機にふたたび東京の空を飛んだ、
ブルーインパルスをカラーページで紹介します。
そして相次いで横須賀に寄港した大型空母、アメリカのUSSカール・ビンソンと
イギリスのHMSクイーン・エリザベス(QE)も紹介します(表紙はカール・ビンソン)。
初寄港となったQEと搭載されるF-35Bが注目されるのはもちろんですが、
ビンソンも18年ぶりの横須賀寄港で、横須賀配備空母以外の外来空母としても
2009年以来12年ぶりの寄港となります。
またF-35CとCMV-22Bという新鋭機を搭載していることにも注目で、
これらの久しぶりの寄港が、東アジアの国際情勢を物語っていることが見えてきます。

ほかにもカラーページでは航空自衛隊KC-46Aが初の空中給油試験、
欧州多国籍空中給油部隊MMFのA330 MRTTとその先鞭オランダ空軍KDC-10、
モスクワ国際航空宇宙サロンMAKS21詳報、IWMダクスフォード夏のエアショーなどを紹介、
シリーズ「198Xの空」では新編された飛行教導隊のアグレッサーT-2をテーマに扱います。

さらにF-15J能力向上計画継続に向けた具体案や、
大幅な計画変更を余儀なくされたストラトローンチと過去の大型機の歴史、
台湾のF-104展示機、埋もれた陸軍航空史「戦前の航空神社」など、読み物も充実しています。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月13日

2021-09-13 15:54:08 | 編集長日記


『航空ファン』11月号は、取次各社の休配日がある関係で
先週金曜日の10日にカラーページとモノクロページの半分を校了し
今日(13日)、残りのモノクロページを処理して全ページ校了となります。

今月の特集は「空自機、アフガンへ急派」と題してC-2、C-130Hの出発と帰還
その後の情勢の推移、併せてアフガニスタン国内の航空機情報で構成しました。

また今月は、ブルーインパルスのパラリンピック開会日の東京上空フライト
米空母カール・ビンソンと英空母クイーン・エリザベスの横須賀寄港
空自KC-46の試験、ロシアMAKS2021リポート第2弾、空自F-15J能力向上計画
ストラトローンチ、台湾のF-104展示機、HACのサーブ340退役などが続きます。
とくに両空母は田嶋健一カメラマン決死の空撮で捉えたもので、こちらも必見!
表紙は同艦の前部甲板で、話題のF-35Cが2機見えています!!

先ほど凸版便に校了紙を託して編集部の作業はひとまず終了。
11月号の発売は21日(火)です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーインパルスマンホールをご家庭にも!?

2021-09-10 18:51:24 | BLOG×記事
「ふるさと納税」の名で行なわれている居住地以外の地方自治体に対する寄付金制度も
導入からだいぶ経過し、かなり定着していますが、
ブルーインパルスのホームベース、航空自衛隊松島基地がある宮城県東松島市では、
同市のJR仙石線矢本駅前に設置されているブルーインパルス・マンホールの
実物同等品をふるさと納税の返礼品に用意したそうです。


写真は矢本駅前の実物


ふるさと納税に関しては下記サイトでご確認ください。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/04214/5193945?




なお、東松島市ではこのほかにもブルーインパルス関連の返礼品が用意されています。
https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/04214/8527

最近はマンホールファンも多いそうですが、
金額やら置き場所やらで「さすがにホンモノは…」という方向けには、
マンホールカードというコレクティブカードもあり、
東松島市ではブルーインパルスのマンホールカードもあるそうです。
カードは現地でのみ入手可能ですが、現在はコロナ禍を鑑みて配布を一時中断している模様です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Edge 540で2,000m以上のトンネル内をフライト!

2021-09-07 11:24:46 | BLOG×記事


先週末の9月4日、エアロバティック/レース・パイロットのダリオ・コスタ(イタリア)が、
トルコ・イスタンブール郊外のトンネル2本の中をエアレース機Edge 540でフライトし、
ギネス世界記録と4つの新記録を樹立するという航空史に残るフライトを達成しました。

コスタの操縦するEdge 540は、テイクオフから2本目のトンネルを出るまでの全長2,260mを、
最高245km/hでフライト、タイムは43.44秒を記録しています。

下記リンクから動画をご覧いただけます。
https://www.redbull.com/embed/rrn:content:videos:941b2de1-68c8-4004-a3b8-0fd3462896de:en-INT
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JAAP写真展『SKY GRAFFITI 2021』開幕

2021-09-03 20:16:49 | BLOG×記事


JAAP:日本航空写真家協会の年次写真展「SKY GRAFFITI 2021」の東京展が
本日9月3日から9日までの日程で
富士フイルムフォトサロン東京スペース2(東京ミッドタウン1F)で始まりました。

10月1日から7日には
富士フイルムフォトサロン大阪スペース1(メットライフ本町スクエア1F)で
大阪展も予定されています。

瀬尾カメラマン含む正会員10名のほか、準会員8名の作品に加え、
一般公募入選者の力強い作品も多数展示されます。

ぜひお立ち寄りください。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2021年9月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

バックナンバー

プロフィール

プロフィール画像
自己紹介
毎月21日発行の月刊誌『航空ファン』、奇数月30日発行の『世界の傑作機』は共に文林堂の定期誌です。このブログでは、編集部による耳よりな情報を随時発信していきます!
  • RSS1.0 RSS2.0