お盆休み明けから、身体がだるくて、元気が出ません。
いつも有り余るほどにあるわけではない感受性がなくなって、ボケーッと過ごしてます。
あかんなぁ、何とかしないと・・・と思いながらの日々。
「しまった」「間違えた」「忘れた」等々・・・緊張感ないです。
一昨日、締切ギリギリでどうにか詩を書いたのですが、ふっと親の事を書いた詩多いよな~と思いました。
私を形作ってるものの中で、親が締める割合がとても多いと今更ながらに感じています。
先日BEGINの「島人ぬ宝」を聞いて、田舎の山と空を思いだして望郷の念にかられました。
こんなふうに感傷にひたるのは、夏バテで弱ってるからかも知れません