昨日の「元信者さん」のコメントをアップさせていただくことにより、文家のご家庭が無限罪の家庭か、どうかその真実性について、考えていただければと思う。
薬と女性に溺れ死んでいった長男の孝進（ヒョジン）の暴言を吐く映像を探していたところへ、「元信者」さんがたまたま映像をみつけて送っていただいた。
http://www.youtube.com/watch?v=gga_q-tmPFE
私もナンスクさんの証言を知って、文氏のメシア性を疑い始めました。
＞もし嘘で固められた文先生ならば霊界に行かれたら地獄にいかれるのではないですか？
＞自分が地獄に行くことを感じていながら嘘の人生を行けるものでしょうか？
そして「現役食口」さんと全く同じような考えが頭に浮かびました。
メシアでは無いという結論に至っても、ナンスクさんの言う「詐欺師」なんて言葉も最初は受け入れられませんでした。
だからこそ、文氏の隠された人物像とその背景に何があったか、事実を基にして検証しなければならないのだと思ったのです。
人の命も人生もかけがえのないものです。それを神の摂理に捧げることは尊いはずですが、その大事な決断を一方の側から与えられた知識だけで決定することは大変危険なことではないでしょうか。
御子息のこの映像を見ても後付けの言い訳で信仰を続けている食口がいるそうですね。これが無原罪というならば、何の為に信仰してきたかその根本から矛盾が生じてきます。
コメント：元信者さん
ブログ仲間の元信者ベルナデッタさんが、統一教会は「後だしジャンケン」と言われていましたが、無原罪のはずの文家の不祥事、事故まで後付けの言い訳を信じ込まされて、身ぐるみ剥がされていく信者の方が哀れ・・・・・・・。