おじいちゃんにもらった和菓子の賞味期限がわからなくて、怪しげに食べていたら
「おかあさん!それ、消費期限が切れてたら…死ぬよ!」
なんと大層な。
「え?おかあさん、死ぬのん?」
「おかあさん…死んだら困る。私、おとうさんとふたりで生きていくのは無理…」
えらく深刻な話になってきた。
「でもあんた、おとうさんが一番好きで、おかあさんは怖いんやろ?」
「うん…でも、おとうさんはいちにんりきやけど、おかあさんはひゃくにんりきやもん」
百人力…。
それ…ほめられてない。
どーも納得いかん。
「おかあさん!それ、消費期限が切れてたら…死ぬよ!」
なんと大層な。
「え?おかあさん、死ぬのん?」
「おかあさん…死んだら困る。私、おとうさんとふたりで生きていくのは無理…」
えらく深刻な話になってきた。
「でもあんた、おとうさんが一番好きで、おかあさんは怖いんやろ?」
「うん…でも、おとうさんはいちにんりきやけど、おかあさんはひゃくにんりきやもん」
百人力…。
それ…ほめられてない。
どーも納得いかん。