今日はイギリス人の彼と「最後の晩餐」でした。
英語の先生と、息子さんと4人で食事をしました。
出逢いは不思議です。
先生や息子さんを通して私は彼と知り合いました。
そして私は息子さんに、私の職場の、彼より少し年上のひとりの青年を紹介する機会がありました。
私はイギリス人の彼と食事やドライブに行きました。
一方、息子さんは先日私の職場の友人とふたりで食事に行ったそうです。
何といえばいいでしょうか。
世代も違う…
そして、まったく別々の人生を歩んできて、まったく接点のなかった者同士が出逢って、また自分の生活空間に戻っていく。
それを「縁」と呼ばずに何と言えばいいでしょう?
昨日の美術館で買ったポストカードで彼は私にメッセージをくれました。
"Thank you so much for your friendship and hospitality."
箸使いも上手で、お刺身も納豆も何でも食べる彼は、日本人に負けないくらい気遣いもできる青年でした。
自分の意志、自分の意見、自分の夢をきちんと語れる青年はいろんな人にインパクトを与えてイギリスに帰ります。
今日の別れ際にはひときわ強くhugをしてくれました。
Good bye,good luck,Alex!
英語の先生と、息子さんと4人で食事をしました。
出逢いは不思議です。
先生や息子さんを通して私は彼と知り合いました。
そして私は息子さんに、私の職場の、彼より少し年上のひとりの青年を紹介する機会がありました。
私はイギリス人の彼と食事やドライブに行きました。
一方、息子さんは先日私の職場の友人とふたりで食事に行ったそうです。
何といえばいいでしょうか。
世代も違う…
そして、まったく別々の人生を歩んできて、まったく接点のなかった者同士が出逢って、また自分の生活空間に戻っていく。
それを「縁」と呼ばずに何と言えばいいでしょう?
昨日の美術館で買ったポストカードで彼は私にメッセージをくれました。
"Thank you so much for your friendship and hospitality."
箸使いも上手で、お刺身も納豆も何でも食べる彼は、日本人に負けないくらい気遣いもできる青年でした。
自分の意志、自分の意見、自分の夢をきちんと語れる青年はいろんな人にインパクトを与えてイギリスに帰ります。
今日の別れ際にはひときわ強くhugをしてくれました。
Good bye,good luck,Alex!