古民家の改修もいよいよ終盤になり、
今は建具やタイル張りなどの細かいところをしています。
例えば、玄関の上にちょっとしたロフトみたいなスペースがあるのですが、
そこの下地材を入れ替えて新しく床材を張りました。
傷みが激しかった木と同じように加工しました。
元々は、敷居だった木材を使って。
ぴったりとはまった時はうれしいです!
その上に3センチ厚さの杉板を張りました。
今回の改修で苦手だった工具類を少し使えるようになりました。
中でも、丸ノコが使えるといろいろなことが出来ます。
最初はおっかなビックリだったけど、きちんとした使い方をすればとても便利なもの。
辛抱強く教えてくださった大工さんやお手伝いくださる iさんやgさんのおかげです。
ありがたいかぎりです。
あと一週間で福島からの荷物を運べるように、
もうひとがんばりです。
今は建具やタイル張りなどの細かいところをしています。
例えば、玄関の上にちょっとしたロフトみたいなスペースがあるのですが、
そこの下地材を入れ替えて新しく床材を張りました。
傷みが激しかった木と同じように加工しました。
元々は、敷居だった木材を使って。
ぴったりとはまった時はうれしいです!
その上に3センチ厚さの杉板を張りました。
今回の改修で苦手だった工具類を少し使えるようになりました。
中でも、丸ノコが使えるといろいろなことが出来ます。
最初はおっかなビックリだったけど、きちんとした使い方をすればとても便利なもの。
辛抱強く教えてくださった大工さんやお手伝いくださる iさんやgさんのおかげです。
ありがたいかぎりです。
あと一週間で福島からの荷物を運べるように、
もうひとがんばりです。
玄関上のロフトだと、養蚕か、囲炉裏のある時代に作物を貯蔵した場所か、そんな感じでしょうか。。。
古民家再生を楽しみながら生活地盤を地道に仕立て上げていくという過程がうかがえてちょっと感動しました~。みんな仕上げの形を急いでしまうので、「今」を楽しまないことが多いですから・・・
もうひと息、頑張ってくださいね。
丸のことっても便利です~。
床や壁を自分でしたので、だいぶ使えるようになりました。みなさんに『一番危ないから気をつけてね。』とアドバイス頂いているので慎重に使っています。
玄関上のスペースですが、おっしゃるように、元々は囲炉裏の上に位置していたようです。やはり物置となっていました。
福島の仲間たちと過ごした日々が糧となり、今日を支えてくれています。
地道なことで大変なこともあるけれど、体を使って一つずつ作り上げていく作業や農作業は楽しいです。
『今』を楽しみながらを忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。