暮らし研究家『暮らし家』の古民家・田舎生活

豊かな暮らしってなんだろう。モノではない「何か」。残し、守り、伝えたいモノや事柄を岡山県西粟倉村から発信します。

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いつ買ったのか忘れてしまう箒。

2015年04月30日 | 天徳寺

天徳寺では棕櫚箒を使っています。






棕櫚とはこの木。

この木の皮を使った箒です。






棕櫚箒は適度な油分を持ち、静電気を発生しないので、埃が舞い上がりにくく細かい塵も集めやすい。
普通の草箒は畳や木目にそって「掻き出す」役目を持っていますが棕櫚箒はモップのようになでて「集める」感じ。
上記のように油分があるのでフローリングや畳を掃くことで、天然のワックス効果が得られる。
畳や無垢材の自然な艶や光沢を引き出すとも言われています。
当然拭き掃除も併用しなくてはいけませんが、毎日のお掃除ならササッと掃くだけでも十分気持ち良い。




棕櫚箒は「一生に3本あれば足りる」「忘れるほど使える」と言われるんですって。
それだけ長持ちするということなのでしょう。
良質なものを長く使う。
これからの基準はここに置きたいと思っています。








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2 コメント

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Unknown (メッシュ母)
2015-04-30 21:11:22
ステキな箒!!
昔ながらの道具って、なんでこんなに魅力的なんだろう~
しかし、大量の抜け毛には掃除機を使ってしまう私です^^;
メッシュ母さんへ (トコはは)
2015-05-02 00:44:42
昔ながらの道具は立ち居振る舞いがなんとも凛としていてステキですよね~。

私もTPOで文明の利器を使い分けています。ゴールデンの毛は手ごわいもん…。

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