暮らし研究家『暮らし家』の古民家・田舎生活

豊かな暮らしってなんだろう。モノではない「何か」。残し、守り、伝えたいモノや事柄を岡山県西粟倉村から発信します。

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離れの改築。

2015年10月14日 | 天徳寺
朝8時。

ここから始まりました。


柱を立て

横木を渡していく。


棟梁、そんなに大柄ではないけれど、重たい木槌を片手で。


旦那は無理せず両手で。






必要な木材を、あらかじめ刻んで持ってきてくれましたが

凸と凹がキッチリと合わさるのは、本当に職人技としか言いようがありません。


少し暗くてわかりづらいですが、これも2本の木材を合わせています。ピッタリです。

少しの狂いは

その場で手直し。
最近は簡単な工法で立てられるお家も多いようですが
こういう木造建築の技術はぜひ継承していただきたい。
そのためには、私たちユーザーがその技術力の高さを知り、依頼していくことが必要なのだと思います。










柱を立て


横木を渡す…の繰り返し。






軽い足取りの棟梁。

簡単そうに見えますが

やっぱり足がすくむそうです…。








そして、構造上、問題のないところには古材を使ってくれています。









ドアの跡が残っているのもご愛嬌。








棟梁と旦那。二人でここまで1日でやりきりました。
すごいです。

これから少しずつ形になっていくのが楽しみです。
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