岡山の地域情報誌「Osera」にカフェ部門の『てまひま』が掲載されました。

以前私の友人がこの雑誌に取上げられた際、取材をする場所として天徳寺をお貸ししたのが事の発端。
オープン前だし、まだ認知される前ということで、もう少し地に足をつけてから・・・と迷っておりましたが
私たちの「クラシカ」としての思いの部分も載せていただけるとのお話を頂き、お受けいたしました。
取材というものに慣れておらず、なかなか自分たちの思いを伝え切れなかったと後悔も多かったのですが
Osera編集の大室様、ライターの中原様、カメラマンの妹尾様、思いをうまく汲んでくださって、本当に感謝しております。
そして機会を下さった友人のRさん、Oseraの茅野様にも感謝の意を。
クラシカは衣・食・住・暮らしを通して
便利や効率と引き換えに忘れつつある何かを
見つけられるような、再発見できるような場所として
みなさまをお迎えできたらと思っています。
クラシカは
オーベルジュとしての「天徳寺」(住)
カフェ部門の「てまひま」(食)
捨てられゆくものの価値を見直す古道具部門の「マルニケンカタバミ」(道具)
で構成されています。
「ほぼ」月イチの『暮らしの会』も開催する予定です。
今後ともクラシカを宜しくお願い致します。

Osera陽春号、2月25日、本日発売です。
ちなみに。
「オセラ」とは岡山弁で「大人たち」(おせ=大人・ら=たち)という意味だそうです。
岡山県民になって22年目の春に初めて知りました(笑)。

以前私の友人がこの雑誌に取上げられた際、取材をする場所として天徳寺をお貸ししたのが事の発端。
オープン前だし、まだ認知される前ということで、もう少し地に足をつけてから・・・と迷っておりましたが
私たちの「クラシカ」としての思いの部分も載せていただけるとのお話を頂き、お受けいたしました。
取材というものに慣れておらず、なかなか自分たちの思いを伝え切れなかったと後悔も多かったのですが
Osera編集の大室様、ライターの中原様、カメラマンの妹尾様、思いをうまく汲んでくださって、本当に感謝しております。
そして機会を下さった友人のRさん、Oseraの茅野様にも感謝の意を。
クラシカは衣・食・住・暮らしを通して
便利や効率と引き換えに忘れつつある何かを
見つけられるような、再発見できるような場所として
みなさまをお迎えできたらと思っています。
クラシカは
オーベルジュとしての「天徳寺」(住)
カフェ部門の「てまひま」(食)
捨てられゆくものの価値を見直す古道具部門の「マルニケンカタバミ」(道具)
で構成されています。
「ほぼ」月イチの『暮らしの会』も開催する予定です。
今後ともクラシカを宜しくお願い致します。

Osera陽春号、2月25日、本日発売です。
ちなみに。
「オセラ」とは岡山弁で「大人たち」(おせ=大人・ら=たち)という意味だそうです。
岡山県民になって22年目の春に初めて知りました(笑)。
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