暮らし研究家『暮らし家』の古民家・田舎生活

豊かな暮らしってなんだろう。モノではない「何か」。残し、守り、伝えたいモノや事柄を岡山県西粟倉村から発信します。

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牛乳石鹸の歌がなかなかシュールな件。

2015年06月05日 | ふるもの
ある方からブリキの箱をいただきました。

中には小さな型抜き。
直径1.5~2センチくらいのものがたくさん。




形と大きさから見て和菓子用のものだと思われます。
この型抜きをみているだけでも、日本の春夏秋冬・花鳥風月が感じられます。
そしてどの型抜きにもつなぎ目が一切なく、精巧に作られている事がうかがえました。

金魚のヤツで、意味もなくきゅうりや人参を型抜きしてそうめんに泳がせたらかわいいだろうなぁ…( ̄m ̄*)





それにしても『牛乳活性シャンプー 2袋10円』っていつのものなんだろう…。
ちなみに、缶の中に敷いてあった新聞は昭和41年7月のものでした。

ところで
「はなのーかおりーゆ・た・か・なあわだちぎゅーにゅーせっけんよいせっけん♪」
を知っている方はどのくらいいるかしら?
歌の全容を知りたくて調べると、なかなかオツな歌詞でしたので…。




「牛乳石鹸の歌」

牧場(まきば)の牝牛(めうし)が 言ったとさ
かげろう燃えてる 春の日に
ちょーいと昼寝(ひるね)の 眼をさましゃ
赤ちゃん仔牛(こうし)が キスしてた
花の香り ゆたかな泡(あわ)だち
牛乳石鹸 よい石鹸

クレオパトラが 言ったとさ
エジプト出かけりゃ 砂ぼこり
ちょーいとひと風呂 牛乳を
鼻唄まじりに 浴びたとさ
花の香り ゆたかな泡だち
牛乳石鹸 よい石鹸

小野の小町が 言ったとさ
夏の行水(ぎょうずい) ぬかぶくろ
ぼんぼりつけて 和歌を読む
紫けむる 京の宵(よい)
花の香り ゆたかな泡だち
牛乳石鹸 よい石鹸








今日の西粟倉は冷たい雨の降る一日。
昨日までの暑さと今日の寒さの落差に体がついていかず、フリースを出してきました。
日が暮れてからは、白い息が出ていましたよ。
女将は旦那に風邪をうつしてしまい、今度は旦那が風邪気味です。
医食同源。
朝晩の梅醤番茶と、豚肉・ピーマン・人参・大根を中心に献立を立てました。
早く良くなりますように…。
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