暮らし研究家『暮らし家』の古民家・田舎生活

豊かな暮らしってなんだろう。モノではない「何か」。残し、守り、伝えたいモノや事柄を岡山県西粟倉村から発信します。

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18歳選挙権。

2016年01月21日 | 日々のこと
今年の夏の選挙から選挙権が付与される年齢が18歳に引き下げられるそうですね。



若者の政治離れに歯止めをかける、という意図もあるそうですが
それ以上に言われていることは

社会保険などの負担の世代間格差などについて、若者の意見を政治に反映させるということ。



あるテレビ番組でも若者代表(18歳)が、自分たちの権利を行使しよう!という意見を述べていました。



若者が政治に興味を持つのはとっても素晴らしいことだと思います。
18歳に選挙人の年齢が引き下げられるのも、それ自体は大いに賛成。





しかし…



テレビの報道も新聞等の報道も『世代間対立』を煽ろうとしているような気がしてなりません。


若者よ、高齢者は敵ではありません。
実体経済を支える世代の人たちよ、そろそろ私たちを引き継ぐ若者の生活について真剣に考えねばなりません。
高齢者の皆様、若い世代はあなたたちを支えるための道具ではありません。




この公職選挙法の改正にあたって
高校などでは「主権者教育」とか「参政権について」などの授業を行っているやに聞きますが


本当に必要なのはそういう「主権者」について教えることよりも
公に身を投じる心根を育てる教育ではないでしょうか。






友人のブログをふたつ紹介。
美しく 樹つる 岩が根
~かっこつけた表現ですが、大人が自らの生き様を見せるしかないのだと思います。~



屋根屋さん専門売上アップのシナリオ
~利他心~



私たち大人はこれからの若者や子どものための政治を考え
若い人たちはこれまで日本という国を支えてきた人たちに敬意を払う

こういう価値観の元、選挙が、政治が行われていくことを切に望みます。




暮らしは政治に深く関わり、政治は暮らしに影響を与える。
政治は批判する対象ではなく、私たちこそが政治の一員である。

そう思うのです。
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