暮らし研究家『暮らし家』の古民家・田舎生活

豊かな暮らしってなんだろう。モノではない「何か」。残し、守り、伝えたいモノや事柄を岡山県西粟倉村から発信します。

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手前みそを作ってみよう! ~クラシカ暮らしの会~

2016年02月09日 | クラシカ
クラシカのコンセプトは
残す・守る・伝える



日本食の基本であるお味噌。
ハードルが高そうに見えて意外に材料も作り方もシンプル。
じゃあ作ってみませんか!?と呼びかけて集まってくださった大人17名、子ども12名。

今回はまるみ麹の山辺社長を講師にお迎えするという何とも贅沢な味噌作り。
まずは山辺社長から味噌や麹についてのお話を。

お子様同伴の方が多いということで、絵本を使ってわかりやすく説明してくださいました。


その間、裏では大事な大豆を大釜で煮る旦那。

ゆで方バッチリ★と社長からもお墨付きをいただきましたヨ。




まずはやわらかく煮た大豆をコネコネ。
量も多くないので袋に入れて手でつぶしていきました。
力が入りすぎて袋が破れるハプニングがあった組もあったようですが、これもご愛嬌




次に麹と塩を混ぜていきます。
「ちょっと食べてみて」の社長の言葉に、手が止まらなくなったお子様もいて「食べすぎ~」の声も響いていました(笑)。




それを先ほどの大豆と混ぜ合わせます。





しっかり混ぜたらお団子作り。
それを空気を抜くようにみそ樽の中に投げ入れ、ふたをして重しをしたら、もう完成。



今の便利な世の中、お金を出せばほとんど何でも手に入るのですが
裏を返せば、意外に何でも自分で作れるのです。

当然といえば当然なのですけれど、なかなかそれを知る機会がない。
今回参加してくださった方の全員が「お味噌って簡単に作れるんだー」と思ってくださったはずです。
大袈裟なようですが、こういう小さな積み重ねがいろんな事に前向きにやってみよう!というモチベーションになったり
「できない」という選択肢が今より格段に少なくなります。
知らず知らずのうちに3キロのお味噌と共に、生活のハリやうるおい、もしくは自分に対する自信も持って帰って頂きました。




お味噌作りの後はみそまる作り。
みそまるとは戦国時代の保存食だった「みそ玉」にヒントを得た携帯みそ汁のもと。
みそにおだしや具材を混ぜ込んで作ります。
詳しくはこちら→http://misomaru.com/


これは子どもたち大喜びでしたね~。



具を中に入れ込んだり


親子で協力して作ったり。
それぞれ個性的なみそまるが完成しました。

















この子どもたちの誇らしそうな、嬉しそうな顔がすべてを物語ってくれている気がします。






クラシカでは今後も暮らしに寄り添ったテーマでこのような暮らしの会を続けていきたいと思っています。
クラシカFacebookページはコチラ→https://www.facebook.com/kurashikaclassica/
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