暮らし研究家『暮らし家』の古民家・田舎生活

豊かな暮らしってなんだろう。モノではない「何か」。残し、守り、伝えたいモノや事柄を岡山県西粟倉村から発信します。

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それであなたは何がしたいんですか?

2015年04月19日 | 日々のこと
書道家・建築家・小説家・写真家・脚本家…
世の中、いろんな大家(タイ-カ)がおられる中、『暮らし家』を目指すワタクシ。
暮らし家の立派な家元になるまで(!?)の紆余曲折も含め
みなさんと思いや情報を共有したいと思っているのですが
それには情報の発信力が重要なのですけれど、その発信力とやらというものに自信がなく…。

本日、こんなセミナーに参加してきました。


「好きを仕事に」かさこセミナー
かさこ氏のホームページ→http://www.kasako.com/index.html

ブログやSNSというツールを使って
自分というものをプロデュースする方法。
自分という価値を最大限にブランディングする方法。



考え方からテクニカルな事まで、講義を聞いて、とても有益な2時間でした。



講義の内容もさることながら
私の心に響いたことがふたつ。



ひとつめはかさこ氏が非常におだやかだったこと。
お顔立ちは写真など拝見していて見知ってはいましたし、おだやかーな印象ではあったのですが
ライターとしてのかさこ氏はなかなか毒舌な所もあり
(ご参考に・笑。最近のブログ。ほんの一例です。「ファストフード時給1500円アピールの頭の悪さに絶句~だからおまえらに価値がない」)
実はとっつきにくい方なんではないかと思っていましたが、そんな感じはまったくなく、むしろ受容の人という印象でした。
そして、ご自身のブログのタイトルについてや、名刺に顔写真を載せるかどうかについても
自分の考えが違ってたなーと思えば、きちんと方向転換できる人。
普通のことかもしれませんが、年々自分の意見を変えたり方向転換するのが難しくなっくるもの。
融通無碍を今年の流行語大賞に据えている私にとっては、それだけでも尊敬に値します。
かさこ氏はご自身の考えを色々発信されており、政治経済・環境などなどについてもブログ・FB等で意見を示されていますが
実のところ、私の考えと決してすべてが同じかというと、そうではありません。
でも、この人となら、発展的な話ができると思ったし、私もそういう風に思われるようになりたい、と思ったのでした。




もうひとつは、情報発信に対しての恐怖感が少し払拭されたこと。
以下かさこ氏のブログから一部転載。
ネットで情報発信しようというと、
始める前からリスクを考えてしまう人が多い。
「誰かから批判されたらどうしよう?」
「炎上したらどうしよう?」
「ママ友に見られたらどうしよう?」
「地元の人に見られたらどうしよう?」

他者の批判を恐れるあまり、
他人に気を使い過ぎ、何をいいたいかわからないぼやっとした内容になり、
読む側はつまらないと感じてしまい、
本人も書きたいことを書けないので苦痛だし、
結局、誰のためにもならないブログになってしまう。

だから、他人の批判なんか気にせず、
堂々と自分の意見を書けばいいんです。

もしかしたらそれを見て「友達」を失うかもしれない。
でも結局そういう人って、もとから友達でもなんでもなかったってことだと思う。

例えばブログを始めた。
それを見てリアルな人間関係の人が見て、
いちゃもんつけてきたり、陰口言ったりしてきたとする。
ならそんなやつと付き合わなければいい。
よかったじゃないか。
「こいつは私の味方じゃない!敵だ!」と、
ブログを書くことでわかったのだから。

ブログを書いたぐらいで壊れる人間関係なんて、
もとから仲のいい関係ではなかっただけに過ぎず、
もしくはもとから考え方の違う人だっただけに過ぎず、
ブログを書かなくてもきっと何かのことで批判し、
決裂する運命にある人間関係なんだと思う。

人生短い。
イヤな人と無理やり付き合っていても、そんなものはお互いにプラスにならない。
だからブログに本音を書いて踏絵を踏まさればいいわけだ。
本ねブログを書いても嫌いになるのかならないのかを。

だから他人の目を気にし過ぎる必要はない。
本音でブログを書いたらいい。
上っ面だけの友達は減っても、真の友達が間違いなく増えると思うから。



ここまで心を強く持つようになるには一朝一夕にはいかないかもしれないけれど
「私」という人間を知ってもらうには取り繕ってばかりではいけないんだ、と。



まず変わらなければならないのはあなた自身の心。
心のストッパーを取り外せ。(かさこマガジンより)
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