冷たさを感じない程度の水温でしばしの上陸で紫外線にやられて熱くなった
皮膚が冷やされて気持ちいいです。
しかもこの透明度、リーフが透き通ってみえますね。
この日は、ベタナギだったので安全性を確保した上で浅瀬をくまなく観察。
ちなみにサーフマットならこんな浅瀬や岩と岩のあいだも通り抜けられます。
ただし岩に乗り上げると生地が破ける可能性があるのでかなり注意が必要です。
そして少しでもうねりのあるときは危険なので絶対にやめましょう！
水の中です、綺麗でしょ、ビックリでしょ、ちなみに手前にいるのはウニです。
ウニだらけ（笑）
青い魚が見えますか？名前はわかんない、青い魚・・・略して青魚（笑）。
光の差し込みがこれまたいい感じですね。ここにも青い魚がたくさんいました。
というわけで陽射しでだんだん頭が痛くなってきたので退散。
行って帰って２時間ほどのマットツーリング。
インサイドに戻ってからはスネぐらいの水深のところで割れるスネぐらいの波を
５～６本ほど滑って全行程終了。
この季節の風のない日は、やっぱりマットツーリングに限るね（笑）
サーフマット最高！ lol
