各地で記録的な雨を降らせた今年の梅雨が終わりました。ちょうどこの日、打ち合わせがあったので自転車で大阪城公園の中を走りました。今年初めての蝉の鳴き声が聞こえてきました、高い枝に抜け殻を残しまだまだ見えないところで鳴いていました。梅雨の終わりを告げる雷も鳴って、これから本格的な夏です。今年の夏は暑いらしい…なんだか毎年こんなことを聞いている気がします。(H)
いつも使う用、ときどき使う用…つい買ってしまったビンテージ物。なんだか楽器フェチはかなしい人種です。たくさん持っているからと云って、格別上手い訳でもない。もちろん世の中の楽器フェチの方々には上手な人もたくさんいます、誤解の無いように。最近になってバンド活動が活発になって来たから、楽器に触れる機会が増えて楽しい日々を過ごしています。まぁ道楽は仕方ないですね。(H)
いろいろ調べてみると、花に疎い人間でも知っているマリーゴールド(キンセンカ)には殺菌作用があるといわれています。その他に「花を乾燥させて湿布として用いればものもらいや目の炎症、かゆみなどに効果があるといわれています。マリーゴールドオイルはレモンオイルなどと混ぜて口唇ヘルペスの治療に使われたりします。歯痛には酢とマリーゴールドの花びらの汁を混ぜてすりこむと良いとされています。」その昔、ローマ人がいつも毎月の始めに花が咲いているのをみて「カレンデュラ」と名付けカレンダーの語源となったらしいです。(H)
ここち日和プロデュースのオーガニックコットンタオルです。もちろんコンセプト、商品デザインからパッケージングまで手がけています。
「全く農薬を使ったことのない大地で綿を手摘みし、ふんわりと手紡ぎしてゆっくり織り上げられた布です。だから綿(ワタ)のように柔らかいのです。日本でも、ちょっと昔は当たり前だった作り方でした。その中にはたくさんの自然の恵みと人の手の温かさがいっぱいです。」
ここち日和web shopで販売しています。
「全く農薬を使ったことのない大地で綿を手摘みし、ふんわりと手紡ぎしてゆっくり織り上げられた布です。だから綿(ワタ)のように柔らかいのです。日本でも、ちょっと昔は当たり前だった作り方でした。その中にはたくさんの自然の恵みと人の手の温かさがいっぱいです。」
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広島県の鞆の浦に居をかまえ、そこで暮らす猫達を撮影している森原輝明氏の写真集「鞆の浦あくび猫」。全64ページ、オールカラー、全てあくびをしているシーンです。その瞬間を撮る為に、どれくらいの時間が掛かったのでしょうか?子猫から老猫まで、その可愛さを見てあげてください。(H)
ここち日和web shopでも購入できます。
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大量に作っている訳ではないが、屋上の菜園が賑やかだ。やっと綿をプランターに分けることができたが、やはり問題はモロヘイヤだ。調子に乗ってたくさん蒔いてしまったからエラいことになりました。これから、どうしようかと途方に暮れているところです。(H)
携帯を変更しようかと迷っていたが、話題のアプリが気になるのでiPhoneにしてしまった。確かになかなか面白いアプリが充実していて可能性を感じるモバイルツールです。Macユーザーとしては前から気になってはいたのですが、すぐに飛びつくのも何かなぁと躊躇していました。契約時に「お父さんスリッパ」ならすぐに貰えたのですが「そんなの使わない」と云いながら、どうしても欲しかった訳ではないけど「お父さんストラップ」をもらいました。そう云えば昨日の各局の選挙速報、CMでのソフトバンク…あれは昨日限定なんだろうな。儲かっている会社は違うね。(H)
久しぶりの日曜練習です。ボーカルさんが、平日練習に参加できないので、いつもは仮ボーカルですましている。やはりボーカルが居ないとブレイクのタイミングとかエンディングが決まらない。今日はがんばって決めてやるか!(H)
この時期は屋上の植物達が日々違う顔を魅せてくれる。今日はチェリーセージ、前に撮影で使ってそのまま引き取ったもののひとつです。ほとんど大きさも変わらないまま小鉢で育っていますが、花が咲きました。調べてみるとサルビアの仲間なんですね。偶然ですが最近ちょこちょこアコースティックギターを弾いていて、YouTubeで古いフォークに目覚めてしまって「サルビアの花」とか「池上線」…などを弾いています。リアルタイムで聴き込んだ訳ではないけれど、当時のメロは結構良くて気に入っています。アコースティックのグループも活動しそうなので、この辺りを攻めたいなと思っているのです。(H)
昨日、大阪天満宮の近くで打ち合わせがあったから終わった後ちょっと寄り道をしてきました。前にも偶然、何かの舞の奉納があり、その時はじめて本物の雅楽なるものを見ました。音楽の教科書でしか知らなかった、それぞれの楽器の音が新鮮でした。「ああ、これからこんな音色が出るのか」と感心したものです。写真は表門(大門)の天井部にあるものです。もうすぐ天神さんが始まります、このあたりも人でごった返すことでしょう。(H)
大きい花、小さい花、可憐な花、地味な花が屋上で咲いている。この前から気になっていたペパーミントの花を撮ってみた。これまた大きな蜂から小さな蜂、よくわからない昆虫たちが花の周りを飛んでいる。狙って撮った訳ではないけど、何枚か撮ったうちに、うまい具合に小さな蜂が入っていた。昆虫写真などの接写には興味があるけど、特殊なレンズが必要になるからこの辺りが限界だろう。昆虫の目線というかローアングルというのは仕事でもオーダーすることがある、結構好きなアングルのひとつです。(H)
先日高槻市に行った時に網をもった子供たちが田んぼの水路で生き物探しをしていました。とれた生き物を見せてもらうとどじょうとアメリカザリガニがいました。近くにクワガタのメスが死んでいて蟻が集まってきているのを観察していました。私も子供の頃は水路に網を入れてカエルや蟹をとって遊んでいたのを思い出しました。水路に落ちて親に気がついてもらうのを待ったこともあります。日本ザリガニは今では絶滅危惧種になっているようでめったにみれないようです。「何がいんの?」と聞くと自慢げに話してくれました。蚊にかまれて痒そうにしながら真剣に遊ぶ姿は昔と変わってないなとうれしかったです。(kokochik)
昨日はハーブ教室の体験に行ってきました。庭にたくさんのハーブを栽培されているので乾燥したハーブだけではなく、庭から摘んで使うのがとても素敵でした。ボールにたくさんのハーブを入れ、お湯をそそぎタオルをかぶって湯気を顔にあびます。すると毛穴から成分がどんどん吸い込むそうです。15~20分しましたがお互いの顔を見合わせるときれいな肌色になっていて驚きました。普段は高い化粧品を揃えてはあまり効果を感じず次々と変えている現代人ですが、昔の人は近くで咲いている草木をうまく活用していたんでしょうね。日本は他の先進国にくらべ降水量が多いので水には豊かだし、種も勝手に芽が出る恵まれた国です。ハーブの効能などとても丁寧に説明していただきました。とても充実した教室でした。(kokochik)
ポットで発芽した綿花をプランターに移植を始めました。小さなポット(土が少ないと)では、なかなか大きくならず成長がストップしていました。最初から鉢植えしたものは、もうかなり大きくなりその差が歴然としてきました。早くプランターにと思いながら昨日ホームセンタ-で25リットルの土を自転車で買ってきました。土を25リットルとは相当な物で手がちぎれそうになりながら、フラフラと帰ってきました。次はモロヘイヤ、これも相当芽吹いたので課題です。(H)