先日、広島の天満屋アルパーク店の周年イベントとして動物写真家、岩合光昭さんの写真展が開かれ猫撮り屋さんがテープカットの一人として招かれました。岩合さんが2003年に鞆の浦での撮影時に取材協力をしたのがきっかけだそうです。テープカットなんて見ることはあっても一生することはないだろうなぁ。
「岩合光昭のネコ」のお問い合わせは天満屋福山店です。（H）
「岩合光昭のネコ」のお問い合わせは天満屋福山店です。（H）
去年育てていたモロヘイヤの種を取っておいたので蒔いてみました。本当はスジ蒔きが正しいのですが、種が小さくて面倒なのでポットに1房ずつパラパラと蒔いたら、すごいことになりました。これから間引きをして分けなければなりません大変な作業になりそうです。綿も順調に育っていますが、ちょっと茶綿が思わしくないので再度蒔き直しになりそうです。梅雨入りしたみたいで水やりに苦労しないで済みそうです。（H）
今や、うちで一番古株で二番目に重い「ミニ」さんです。最近のお気に入りはこの箱です。かなり小さくて狭いのに無理矢理入っています、ほらもう手の置き場所がないくらい。これから夏に掛けて猫達は少しでも涼しいところを求めて彷徨います。トイレなどは、そんなに風通しがいい訳でもないのにお気に入りの場所の一つです。毎日そんなに寝れていいなぁ君たちは。（H）
Kがどこからか買って来たか貰って来たか？いつのまにか小さなオカリナがあった。いつか参加したフリマで買ったんだっけ？結構楽器は好きなんでけど、「吹く」系は少し苦手。小学校のときのハーモニカ、リコーダーを上手にできなかったトラウマがあるみたいです。そもそも楽譜を読むことが弱いからなんだけれど、あの当時はさっぱり分からなかった。というか全く興味が無かった訳です。ギターに興味を持つようになってから、コードというのを知って「ジャガジャガ」かき鳴らすと音楽になることが面白かった。まぁ楽しみ方にはいろいろなアプローチがあっていいのじゃないかな、いまだに音楽理論は良くわかっていないけど。（H）
本当にボロボロのテレキャスベースを格安で手に入れた。まずネックを外して厚いポリ系のクリア塗装を剥がしフレットのクリーニング。少しネックシェイプも変えてオイル仕上げ…ついでにフレットレスにしようかと迷っているところです。ここで止まってしまっている、このボディをどうしようか？過去のオーナーがPUのザグリを相当過激なことをしている。オリジナルの1PUに復活させたいし、リアPU跡はピックガードでも隠しきれない。サーキットは当然死んでいるし、ちょっと時間をかけて直してあげよう。（H）
いよいよサッカーワールドカップの開幕です。熱狂的なサッカーファンでなくても試合は観戦するしもちろん応援する。最近の得点力不足はどうしようもないけど、勝つところは見たいなぁ。昨日も格下相手にドロー、もしかしたら今のこの状態そのものがトリックプレーなのかと思いたくなる。まぁうちのカアカに美味しい物でもあげて神様に伝えてもらいましょう。（H）
猫が7匹も居ると、昼寝の時間はお気に入りの場所がそれぞれあって面白い。もちろん時間に応じて変わるのだけど、午前中に陽が差し込む3階の階段の手すりには、だいたい「クマ」が長くなって寝ている。寝ぼけて落ちる事はないのだろうか？「マイ」はよく椅子の上から落ちそうになっているのだけれど。（H）
何気に階段を降りていたら壁に小さいハエトリグモが居た。何だか久しぶりに見たなと思って接写してみました。見ただけで「ギャッ」という人もいるけど、よく知られた益虫です。文字通りハエや小さな害虫などを捕食しているのです。
都市部では見事に巣を張るクモをあまり見かけなくなったけど、あの巣を張る様は面白いもので小さい頃は飽きもせずに見ていた記憶があります。幾何学的に計算されたように緻密に創り上げていく、あの頃は「巣」そのものに興味があったなぁ。（H）
都市部では見事に巣を張るクモをあまり見かけなくなったけど、あの巣を張る様は面白いもので小さい頃は飽きもせずに見ていた記憶があります。幾何学的に計算されたように緻密に創り上げていく、あの頃は「巣」そのものに興味があったなぁ。（H）
6月の手芸ワークショップは子どもたちのポシェットを革で作りました。フタの部分を革の端の自然なラインを活かして作りました。ボタンの位置や糸のセレクトでみんなまったく違う作品ができあがりました。今回はお二人始めての方の参加して嬉しかったです。いつも参加しているママたちが作り方をサポートしてくれました。来月はまだ何を作るか検討中です。（kokochik）
先日種を蒔いた綿の双葉が次々と芽吹いてきました。今回は白綿と茶綿をそれぞれ50ポットくらい、どれくらいが咲いてくれるでしょう。スペイン製テラコッタの鉢を入手して、これに植えてみようと思います。それからローズマリーの挿し木も課題です、そろそろしなくてはなりません。最近雨が降らないのが少々気がかりです、せめて夜の間だけでも降って欲しいものです。（H）
いわゆる出版ルートには乗せずに、制作スタッフ、カメラマン、支援してくださる方で売り始めている「鞆の浦あくび猫」です。もちろんメジャーな写真集のように全国の書店で爆発的に売れるという訳にはいきませんが、いろいろなところから問い合わせが入り始めました。「草の根」活動とはいいませんが、徐々に僕たちの力で火をつけていきたいと思います。皆様のご支援をよろしくお願いします。（H）
こちらで購入できます。「ここち日和」web shop
こちらで購入できます。「ここち日和」web shop
豆柴写真集「豆柴熟語」が以下の書店でも購入できるようになりました。
往来堂書店（おうらいどうしょてん）東京都文京区千駄木2-47-11 ナイスアーバン千駄木内
ぜひとも手に取っていただいて、その可愛さに癒されてください。（H）
往来堂書店（おうらいどうしょてん）東京都文京区千駄木2-47-11 ナイスアーバン千駄木内
ぜひとも手に取っていただいて、その可愛さに癒されてください。（H）
3年程前、面白半分で食べ終わったアボガドを植えたらもう1メートルくらいに育ちました。そこで去年もやってみたけど全く芽の出る気配もなく冬になり、そのまま放置していました。何も植わっていないので水やりもせず、実はこの鉢はスズメ達の格好の砂浴び場となっていました。何気なく掘ってみると、まだ種は腐っていなく「パカッ」と割れて芽が出ているではありませんか。雨だけの水でよく芽生えたものです、ちょっと土を追加して今日から水やりです。…スズメの砂浴び場がなくなってしまいました、何か考えてあげることにしよう。（H）
フサフサの尻尾を振りながら、全身モジャモジャの「モジャ」です。シルエットはタヌキかアライグマのようで歩く姿は可愛らしいのですが顔の模様が恐そうなので訪れてくる人にはあまり人気がありません、こんなに可愛いのに。夏を前にして最近は暑くなったのか、大の字になって多分おなかの熱を冷ましています。その姿はかわいいのに写真に撮ると本当にモジャモジャでなんだかわかりません。（H）
先日、発行されました猫撮り屋、森原輝明氏の写真集「鞆の浦あくび猫」を当ショップで買う事が出来るようになりました。彼は鞆の浦に移り住んで、そこに暮らす猫達を追っかけているカメラマンです。撮影時は全身迷彩なのですが実はプライベートのときもいつも迷彩なのです。なかなかのキャラクターで興味深い人物です。（H）
ここち日和web shopはこちら
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