チャニョル*チャニョル 2016-04-18 | short☆short 仲良くなる前のチャニョルくん。 仲良くなった後のチャニョルくん。 もしくは、双子。 人見知りで用心深い兄と、 だれとでもすぐに仲良くなれる弟かな。 「おまえはひとを簡単に信用しすぎる。」 「兄さんは人を信用しなさ過ぎる。」 「傷つくぞ。」 「平気。だって、兄さんがいるから。」 って言う。 そんな、パク家のチャニョルちゃんたち。 #EXO « KNK・KAI (talk) | トップ | 満天星躑躅。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (きな粉) 2016-04-20 19:50:06 KOKOさま~!チャニョルに限らず、EXOちゃん達はみんな二面性を感じさせますよね。どうしてなんでしょう。。ベッキョンも、ふざけてばっかでうるさいって言われるけれど、結構暗い表情してること多いし。いろいろ経験して大人になっていっているのでしょうか…私はチャニョルがふっと冷たい顔していると、あ、ほんもの、みたいな感じで、ちょっと嬉しくなります。笑(いや、何が本物かなんてわからないですけど)私、実はallure買ってしまいました…お金ないのに…。届くのが楽しみです(*^^*)あと、梨木香歩さんの『裏庭』読みました!たしかに、ジブリでやったら素敵そう…『フェアリー・レルム』って、小さい頃に読んだお気に入りのファンタジー小説でもお庭がキーになっていたので、懐かしさを感じました(きっとKOKOさまもお好きじゃないかな…児童書ですが)。でも、これはちょっと寂しくなるお話ですね( ; ; )最後まで誰もテルミィを救ってあげず、テルミィがどんどんひとりで悟っていってしまうのが悲しくて寂しかったです…。←まだまだ子供だからですかね…または、読みが浅いのかもしれません^^;そして、語り口がKOKOさんの書くお話と似ているので、「作家・KOKO」に影響を与えた作品か…!とちょっと感動しました。笑つぎはおすすめして下さった『嵐が丘』読んでみようと思います! きな粉さま (KOKO) 2016-04-20 22:21:05 きな粉ちゃん!(*´ω`*)裏庭、読んだの?ありがとう!(って言うのも変かな)テルミが一人で悟りをひらく旅…なるほど。そうかぁ。きな粉ちゃんは優しいね。それは周りからたくさん愛されてきたからだし、とても嬉しいこと。読みが浅いとかではないと思います。テルミの旅を、一言で言うと、母子の邂逅だと思うの。どうしても、親子(母娘)の関係って、一筋縄ではいかないというか…精神年齢が逆転していたり、さっちゃんと妙さん、さっちゃんとテルミがそうであったように、お互いを思いやっていても、どう表現していいかわからずいる関係ってあるし…、テルミがそのことを理解し、更にさっちゃんの悲しみを理解するまでの、長い心の旅だったわけだけど、その間にも、さっちゃんも自分の心の寂しさと向き合ってもいたから、きっとこれから、ふたりは新たな親子関係第二章に進めるのではないかな。と思います。 テルミは、あの旅で、悟ったのでなく、許せたのだと思うの。何を、という、明確なものでなく、世界という漠然としたものを。時に醜く、残酷な『世界』と和解したのだと思うの。世界を憎んで生きられるほど強くはなく、でも、世界を許してはいなかったテルミは、そんな世界を受け入れたんだよね。世界は、自分だと、気づけたのかも。なんてねー(^^;ずいぶん前に読んだので、あやふやなくせに。えらそうに語ってしまいました~ごめんね。こんな私のごたくより、文庫本の後ろの河合隼雄さんの解説を読んでね!以前から闇チャニョルを推していた私の心のど真ん中に来ました!ALLURE!動画も最高でしたね!うん、闇レイさんも、闇ベッキョンも、大好きですとも(*´-`)なんならEXOちゃん全員、闇シリーズ推しですしね…ふふ。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
チャニョルに限らず、EXOちゃん達はみんな二面性を感じさせますよね。
どうしてなんでしょう。。
ベッキョンも、ふざけてばっかでうるさいって言われるけれど、結構暗い表情してること多いし。いろいろ経験して大人になっていっているのでしょうか…
私はチャニョルがふっと冷たい顔していると、あ、ほんもの、みたいな感じで、ちょっと嬉しくなります。笑(いや、何が本物かなんてわからないですけど)
私、実はallure買ってしまいました…お金ないのに…。届くのが楽しみです(*^^*)
あと、梨木香歩さんの『裏庭』読みました!
たしかに、ジブリでやったら素敵そう…『フェアリー・レルム』って、小さい頃に読んだお気に入りのファンタジー小説でもお庭がキーになっていたので、懐かしさを感じました(きっとKOKOさまもお好きじゃないかな…児童書ですが)。
でも、これはちょっと寂しくなるお話ですね( ; ; )最後まで誰もテルミィを救ってあげず、テルミィがどんどんひとりで悟っていってしまうのが悲しくて寂しかったです…。←まだまだ子供だからですかね…または、読みが浅いのかもしれません^^;
そして、語り口がKOKOさんの書くお話と似ているので、「作家・KOKO」に影響を与えた作品か…!とちょっと感動しました。笑
つぎはおすすめして下さった『嵐が丘』読んでみようと思います!
裏庭、読んだの?ありがとう!(って言うのも変かな)
テルミが一人で悟りをひらく旅…なるほど。
そうかぁ。
きな粉ちゃんは優しいね。それは周りからたくさん愛されてきたからだし、とても嬉しいこと。読みが浅いとかではないと思います。
テルミの旅を、一言で言うと、母子の邂逅だと思うの。
どうしても、親子(母娘)の関係って、一筋縄ではいかないというか…精神年齢が逆転していたり、さっちゃんと妙さん、さっちゃんとテルミがそうであったように、お互いを思いやっていても、どう表現していいかわからずいる関係ってあるし…、
テルミがそのことを理解し、更にさっちゃんの悲しみを理解するまでの、長い心の旅だったわけだけど、その間にも、さっちゃんも自分の心の寂しさと向き合ってもいたから、きっとこれから、ふたりは新たな親子関係第二章に進めるのではないかな。と思います。
テルミは、あの旅で、悟ったのでなく、許せたのだと思うの。
何を、という、明確なものでなく、世界という漠然としたものを。
時に醜く、残酷な『世界』と和解したのだと思うの。
世界を憎んで生きられるほど強くはなく、でも、世界を許してはいなかったテルミは、そんな世界を受け入れたんだよね。
世界は、自分だと、気づけたのかも。
なんてねー(^^;ずいぶん前に読んだので、あやふやなくせに。えらそうに語ってしまいました~ごめんね。
こんな私のごたくより、文庫本の後ろの河合隼雄さんの解説を読んでね!
以前から闇チャニョルを推していた私の心のど真ん中に来ました!ALLURE!
動画も最高でしたね!
うん、闇レイさんも、闇ベッキョンも、大好きですとも(*´-`)なんならEXOちゃん全員、闇シリーズ推しですしね…ふふ。