ふたご座流星群が見頃という事で、以前からやってみたかった流星散乱通信をMSK144モードでやってみることに。
2mで運用されている方も居るようですが、とりあえず人が多そうなな6mでのQSOを目標に。
アンテナは即席ワイヤーダイポール(約11mH)、パワーは約20Wです。
PCを立ち上げたまま夕食等でしばらく離席して戻ると、数局デコードされていました。
CQ見えたので呼んでみることに。数回コールすると、届いたようでレポートが送られて来ました。
しかし、こちらからのレポートが中々届きません。↓
ダメかな...と思い1251頃に送信をストップしました。
するとその数分後に相手がレポートを確認した証、RR73が送られて来たので慌てて73を送信して交信成立となりました。
その後、JA7CSS局のCQも見えたので呼び、応答が得られるもその後が続かず...交信成立には至りませんでした。↓
朝早く目が覚め、流星を見に行こうと外に出たところ雲が多く見えず。
CQを出すとJA4UMN局から応答がありましたがこちらも続かず…。
最後にpskreporterで飛びを確認。
数打てば必ず出来る。とも限らない…なかなか面白いなとhi
また機会があれば挑戦してみたと思います。