丹沢湖バス停-世附-地蔵平-信玄平-城ヶ尾峠-モロクボ沢の頭-畦ヶ丸避難小屋前-大滝橋バス停
29km
36000歩
7時間40分
累積標高(登り) 約1600m
当日は、12月第4月曜日
天気は、一日晴れ時々曇り
気温は、小田原の最低気温-1.0度、最高気温9.0度
東京基準での日の出は6:49、日の入りは16:35
(新松田駅7:15発バス乗車、丹沢湖到着8:04)
丹沢湖バス停 8:05
上の山駐車場(世附キャンプセンター前) 8:40 (気温1.1度)
(休憩5分) 8:45
大又沢ダム 9:45 (気温0.3度)
(休憩5分) 9:50
地蔵平(お地蔵様前) 10:20 (気温4.2度)
(休憩10分) 10:30
徒渉 10:55
信玄平 11:50
城ヶ尾峠 12:25 (気温2.9度)
(休憩5分) 12:30
畦ヶ丸避難小屋前 13:45 (気温1.2度)
(休憩5分) 13:50
大滝橋バス停 15:45
(15:45発新松田駅行バス乗車)
※数値は個人測定値
初めてとなる地蔵平から城ヶ尾峠への道を大又沢林道から歩いて大滝橋に下った
丹沢湖から地蔵平間は5月に歩いている
この日は日中も気温が低く時折風も吹いて歩きやすかった
バスはこの日が年内最後の平日運行
年末でもあり丹沢湖畔の車も少なかった
--- 丹沢湖バス停
--- 永歳橋から見えた富士山
--- ミツバ岳方面登山道入口
--- 上の山駐車場
世附林道ゲートの先では作業のトラックとすれ違った
--- 世附林道ゲート付近
--- 浅瀬橋(橋の先が大又沢林道分岐点)
--- 大又沢ダム付近
--- 千鳥橋
地蔵平では林道へ行く道から左側に一段下がった道を100m余り行った所で沢に降りて(堰堤の下流で)徒渉する
--- 地蔵平のお地蔵堂前
--- 地蔵平
徒渉地点では沢の水量が少なくなく(5月より多い感じ)渡りやすい場所を探し(富士見橋の方まで行き)時間を費やした
最終的には踏み跡の場所で渡ったが右足が半分水没
--- 地蔵平からの渡渉地点
徒渉地点からすぐ先でもう一筋のほとんど涸れていた流れを渡ると赤テープがあった
--- 地蔵平から2つ目の渡渉地点
踏み跡にしたがって植林地を横切る道を進んでいくつかの崩れかかった場所を過ぎる
--- 地蔵平から渡渉して植林地に入るあたり
--- 地蔵平からの山腹を横切る道
落ちた杉の葉や枝が厚くなった道を進むと左後ろに戻るように登る踏み跡の薄い道の分岐点となる(テープなど無し)
分岐点では直進の方が踏み跡がはっきりしていた
--- 地蔵平からの山腹を横切る道の尾根上へ登る道の分岐点(テープなど無し)
分岐した道を薄い踏み跡を頼りに何度か左右に折れながら登ると尾根上に出た
--- 地蔵平からの山腹を横切る道から分岐して尾根上に上がる途中
登り着いた尾根上にはテープがあり、その後は信玄平まで尾根上を登って行く
--- 地蔵平から信玄平へ尾根上に上がるところ
--- 地蔵平から信玄平への尾根上の登り
(見出し画像は地蔵平から信玄平への尾根上からの甲相国境尾根方面の眺め)
信玄平付近になると水平に近くなり一番山側で旧東海自然歩道の分岐点となった
--- 信玄平近く
--- 信玄平の旧東海自然歩道の分岐点付近
旧東海自然歩道の分岐点からは道の勾配が急になって山腹を巻く場所も出てくる
--- 信玄平から城ヶ尾峠への序盤で斜面を横切る道
--- 信玄平から城ヶ尾峠へ登った先にあった古い道標
更に登って崩壊地を高巻く道との分岐点では高巻く方へ進んだ
--- 信玄平からの甲相国境への高巻道分岐点付近
高巻きの道には古い丸太階段があったがその後踏み跡を見失った
--- 信玄平からの甲相国境へ登り分岐点からの高巻道の古い階段
道を見失ってからは位置を確認しつつ尾根上を藪漕ぎしながら進み城ヶ尾山近くの登山道に出て城ヶ尾峠へ下った
--- 信玄平からの甲相国境登山道近くの藪の登り
--- 甲相国境登山道に出た所から城ヶ尾山方面を見た眺め
--- 城ヶ尾峠
城ヶ尾峠からモロクボ沢の頭間では9月にはなかった道の整備が所々でされていた
--- 大界木山近く
--- 大界木山付近
--- モロクボ沢の頭への登り
畦ヶ丸から西沢への道は秋に2度下っているため、畦ヶ丸避難小屋からは大滝橋へ下った
--- 畦ヶ丸避難小屋前
畦ヶ丸避難小屋から大滝峠上間は整備された箇所があり歩きやすくなっていた
大滝峠上から大滝橋間は最低限の補修がされているのみで落ちた木橋がそのままになっているところもある
--- 大滝峠上への下り
--- 一軒家避難小屋付近
--- 一軒家避難小屋-大滝橋バス停間(下に見える木橋は落ちている)
バスの時刻を勘違いしていてバス停に着いた直後にバスが来たのでそれに乗車
--- 大滝橋バス停付近
この日は大又沢林道-大滝橋バス停間で出会った登山者は大界木山近くですれ違った一人のみ
行きの新松田駅発のバスの登山者は15人位
帰りのバスの登山者は5名程度
世附林道ゲートから大滝橋バス停間で熊除け鈴を使用
水は2.7L携行0.9L消費、ゼリー状食品6袋携行消費無し
トイレは丹沢湖駐車場内、上の山駐車場内、畦ヶ丸避難小屋が利用可
渡渉下手を改めて感じた
29km
36000歩
7時間40分
累積標高(登り) 約1600m
当日は、12月第4月曜日
天気は、一日晴れ時々曇り
気温は、小田原の最低気温-1.0度、最高気温9.0度
東京基準での日の出は6:49、日の入りは16:35
(新松田駅7:15発バス乗車、丹沢湖到着8:04)
丹沢湖バス停 8:05
上の山駐車場(世附キャンプセンター前) 8:40 (気温1.1度)
(休憩5分) 8:45
大又沢ダム 9:45 (気温0.3度)
(休憩5分) 9:50
地蔵平(お地蔵様前) 10:20 (気温4.2度)
(休憩10分) 10:30
徒渉 10:55
信玄平 11:50
城ヶ尾峠 12:25 (気温2.9度)
(休憩5分) 12:30
畦ヶ丸避難小屋前 13:45 (気温1.2度)
(休憩5分) 13:50
大滝橋バス停 15:45
(15:45発新松田駅行バス乗車)
※数値は個人測定値
初めてとなる地蔵平から城ヶ尾峠への道を大又沢林道から歩いて大滝橋に下った
丹沢湖から地蔵平間は5月に歩いている
この日は日中も気温が低く時折風も吹いて歩きやすかった
バスはこの日が年内最後の平日運行
年末でもあり丹沢湖畔の車も少なかった
--- 丹沢湖バス停
--- 永歳橋から見えた富士山
--- ミツバ岳方面登山道入口
--- 上の山駐車場
世附林道ゲートの先では作業のトラックとすれ違った
--- 世附林道ゲート付近
--- 浅瀬橋(橋の先が大又沢林道分岐点)
--- 大又沢ダム付近
--- 千鳥橋
地蔵平では林道へ行く道から左側に一段下がった道を100m余り行った所で沢に降りて(堰堤の下流で)徒渉する
--- 地蔵平のお地蔵堂前
--- 地蔵平
徒渉地点では沢の水量が少なくなく(5月より多い感じ)渡りやすい場所を探し(富士見橋の方まで行き)時間を費やした
最終的には踏み跡の場所で渡ったが右足が半分水没
--- 地蔵平からの渡渉地点
徒渉地点からすぐ先でもう一筋のほとんど涸れていた流れを渡ると赤テープがあった
--- 地蔵平から2つ目の渡渉地点
踏み跡にしたがって植林地を横切る道を進んでいくつかの崩れかかった場所を過ぎる
--- 地蔵平から渡渉して植林地に入るあたり
--- 地蔵平からの山腹を横切る道
落ちた杉の葉や枝が厚くなった道を進むと左後ろに戻るように登る踏み跡の薄い道の分岐点となる(テープなど無し)
分岐点では直進の方が踏み跡がはっきりしていた
--- 地蔵平からの山腹を横切る道の尾根上へ登る道の分岐点(テープなど無し)
分岐した道を薄い踏み跡を頼りに何度か左右に折れながら登ると尾根上に出た
--- 地蔵平からの山腹を横切る道から分岐して尾根上に上がる途中
登り着いた尾根上にはテープがあり、その後は信玄平まで尾根上を登って行く
--- 地蔵平から信玄平へ尾根上に上がるところ
--- 地蔵平から信玄平への尾根上の登り
(見出し画像は地蔵平から信玄平への尾根上からの甲相国境尾根方面の眺め)
信玄平付近になると水平に近くなり一番山側で旧東海自然歩道の分岐点となった
--- 信玄平近く
--- 信玄平の旧東海自然歩道の分岐点付近
旧東海自然歩道の分岐点からは道の勾配が急になって山腹を巻く場所も出てくる
--- 信玄平から城ヶ尾峠への序盤で斜面を横切る道
--- 信玄平から城ヶ尾峠へ登った先にあった古い道標
更に登って崩壊地を高巻く道との分岐点では高巻く方へ進んだ
--- 信玄平からの甲相国境への高巻道分岐点付近
高巻きの道には古い丸太階段があったがその後踏み跡を見失った
--- 信玄平からの甲相国境へ登り分岐点からの高巻道の古い階段
道を見失ってからは位置を確認しつつ尾根上を藪漕ぎしながら進み城ヶ尾山近くの登山道に出て城ヶ尾峠へ下った
--- 信玄平からの甲相国境登山道近くの藪の登り
--- 甲相国境登山道に出た所から城ヶ尾山方面を見た眺め
--- 城ヶ尾峠
城ヶ尾峠からモロクボ沢の頭間では9月にはなかった道の整備が所々でされていた
--- 大界木山近く
--- 大界木山付近
--- モロクボ沢の頭への登り
畦ヶ丸から西沢への道は秋に2度下っているため、畦ヶ丸避難小屋からは大滝橋へ下った
--- 畦ヶ丸避難小屋前
畦ヶ丸避難小屋から大滝峠上間は整備された箇所があり歩きやすくなっていた
大滝峠上から大滝橋間は最低限の補修がされているのみで落ちた木橋がそのままになっているところもある
--- 大滝峠上への下り
--- 一軒家避難小屋付近
--- 一軒家避難小屋-大滝橋バス停間(下に見える木橋は落ちている)
バスの時刻を勘違いしていてバス停に着いた直後にバスが来たのでそれに乗車
--- 大滝橋バス停付近
この日は大又沢林道-大滝橋バス停間で出会った登山者は大界木山近くですれ違った一人のみ
行きの新松田駅発のバスの登山者は15人位
帰りのバスの登山者は5名程度
世附林道ゲートから大滝橋バス停間で熊除け鈴を使用
水は2.7L携行0.9L消費、ゼリー状食品6袋携行消費無し
トイレは丹沢湖駐車場内、上の山駐車場内、畦ヶ丸避難小屋が利用可
渡渉下手を改めて感じた