岩清水日記

「あしひきの岩間をつたふ苔水のかすかにわれはすみわたるかも」良寛

ほおには冷たい風 VS 陽射しに春

2016-02-03 20:02:02 | 岡山

私の通勤時間は朝の9時過ぎ。

もう学生さんは校舎の中。

通勤通学路は人通りも少なくなっている。

日増しに陽射しが強くなっている。

途中で自転車を降り、体操を始める。

家の中で硬くなっていた身体を伸ばす。

気持ちいい。

おや、ネコヤナギのつぼみが膨らんでいる。

花言葉は 「努力が報われる」だそうだ。

検索してみてわかったのです。

よく、今の努力は数年後のため、今あるのは数年前の努力の結果という。

その通りなんだろうけれどね。

人間は先の見通しが悪く、過ぎた日々は都合のいいように作り直しているようにも思える。

現実はバロック(ゆがんだ真珠)だし、私自身もバロックだ。

二重にゆがんだら、どうなるのか。興味のあるところだ。


時の政権もそのように思える。

ゆがんで見える「現実」に、ゆがんだ定規を当て、政治経済に動かそうとする。

その故は、ゆがんだ選挙制度だ。

まず選挙制度を民意をより正確に反映する定規にしなくてはならない。

このことはやはり数年の歳月が必要だ。

今ある危機には、それに対応できるアクションしかないのだろう。

ふたたび、暑い夏がくる。


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