元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

安倍首相の独りよがりの発言で、ロシア、韓国からの抗議に対抗できるのか?

2019年01月11日 10時41分16秒 | 日記

  ロシアのモルグロフ外務次官が9日、上月豊久駐ロシア大使を外務省に呼び、北方領土交渉をめぐり安倍晋三首相が1月4日に行った年頭記者会見での発言について、「(日ロ首脳の)合意の本質を乱暴に歪曲(わいきょく)し、両国の世論を惑わせる」と抗議したという。

 プーチン大統領は、安倍首相の発言に怒り、モルグロフ外務次官の口からロシア大使に抗議したのだろう。

 日ロ平和条約も締結が難しくなりそうだし、まして二島返還などは夢のまた夢になるだろう。

 韓国 文在寅大統領の1月10日の恒例記者会見の席上でも、ほとんど北朝鮮問題などの質問に答えていたようで、日本との間で発生しているレーダー照射問題や徴用工問題に関しての質問もなかったところ、残り時間が少なくなる最後で、日本のNHK記者が日韓関係の質問を行ったようだ。

 そこで文大統領は用意されていた質問ではなかったが、「韓国政府が作り出した問題ではない。不幸な(日本統治の)歴史のために作られている問題だ。日本はより謙虚な姿勢であるべきだと思う」 「日本の政治家や指導者が、政治争点化して問題をさらに論議の種に拡散したことは賢明な態度ではない」と、安倍政権に対して明確に批判したのだ。

 本来なら、安倍首相は直ちに韓国側に抗議すべきだろうが、この記者会見があることも知っておりながら、なぜか英国のEU離脱やオランダと日本は同じ海洋国だからと、たいして日本とかかわりのない国々を訪問しているのだ。

 この後の外遊を消化してから、気の抜けたビールのような抗議をしても、様にならないのは目に見えている。

 安倍首相の外交は、このような体たらくで、結局トランプ大統領の尻馬にのってるだけのことなのだろうか?

 日本国民にとっては、なんともやりきれない外交のお粗末さだと、筆者は思ってしまう。


 

 

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