元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

オバマ大統領のアベノミクスに対する懸念発言を、どれだけの日本人が知っているのだろうか?

2014年12月05日 14時55分30秒 | 日記
 2~3日前に、オバマ大統領の会見でアベノミクスに対する否定的な意見が述べられ、日本経済が長期に渡り低迷から抜け出せないのではないかと懸念を示す発言をしています。

 このニュースはテレビ朝日などでは、かなり詳細に報道していましたが、NHKなどは完全に無視していました。

 確かに日本の国内は総選挙に入った時であり、選挙に与える影響を懸念して官邸から、このニュースを止められたのかもしれません。

 筆者が調べた限り、保守系のメディアは、このオバマ発言を報道していないように見えます。

 しかし、米国大統領は安倍総理にとっては、最重要人物であり通常であれば大きく報道されても当然の内容です。

 シェールオイル革命は、原油価格の下落により、米国の金融機関の投資不安に影響し、リーマンショック以来の破綻をもたらす懸念が生じています。

 NEVADAブログ氏の書いておられるように、来年に発生するかもしれない世界経済の混乱原因を、日本や欧州におっかぶせようとする、オバマ大統領の魂胆と見れない事もありません。


(NEVADAぶろぐより貼り付け)

オバマ大統領(アベノミクス否定)

 オバマ大統領は以下のような発言を行っています。

『日本経済は多くのアナリストや安倍首相を驚かすほど停滞している。
突出した債務を抱え長期的な低迷から抜け出せるか分からない』

 これはアベノミクスを否定する発言となりますがドイツのワイトマン連銀総裁は『アベノミクスの財政・金融政策による景気浮揚効果が消えかけている』と発言しており、世界中からアベノミクス否定発言が出るようになってきています。

 この発言は先のG20会合で安倍首相が殆ど無視されていたことにも通じるものであり、今やアベノミクスを信じる世界の首脳がいない状況になりつつあると言えるのです。

今回の選挙が海外から分からないと言われるのもこのためであり、アベノミクス解散と言われていますが、オバマ大統領が述べているように、『日本経済が長期的低迷から抜け出せるか分からない』という意味は『アベノミクスで経済は今までも浮上していないしこれからも浮上するとは言えない』ということであり、完全にアベノミクスを否定しているのです。

GDP2期連続マイナスはリセッション入りというのが世界の常識であり、株高を演じ円安を演じても、リセッション入りさせたアベノミクスは一体何なのか、とオバマ大統領は述べているのです。

 また、日本が選挙期間中にこのような発言をすることは極めて異例ですが、今の世界の金融情勢がそれだけ危ないところに来ており、第2のリーマンショックが起こった際には、日本やヨーロッパのせいにするための予防線を張ったと見れます。

 ワイトマン総裁発言も日本に責任を押し付けるための予防線を張ったとも受け取れ、世界の金融市場が大荒れになる日も近いかも知れません。

(貼り付け終わり)

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