元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

株価の下落が止まらない。

2018年12月25日 11時10分45秒 | 日記

 ここ連日、NY証券取引所の大幅な株価の下落が続いている。 投資家にとってトランプ大統領の政策に、来年以降の米国の経済見通しが、悲観的に映るせいだろう。

 日経平均株価も、今日の11時現在、あっさりと2万円台を割って、917円安の19,248円をつけている。

 筆者の個人見解だけど、モバイル通信の超高速化5G の時代になろうとしているのに、米国の一番の弱みは、現状でも通信機器の製造能力が米国には圧倒的に不足していることだ。

 5Gの通信機器は、中国ファーウエイや北欧のエリクソンなどに頼らざるを得ない。

 米国は,軍事能力があれば、経済面は金融や知的財産に特化すれば、覇権を維持できると20年近く、モノつくりを他国に任せる政策を実行してきたと思う。

 その政策の受け皿で、中国は衣料品や雑貨から始まり、電気製品、携帯電話などの個人用通信機器などの受託生産へと進み、だんだんとノウハウを蓄積し今では日本もタジタジになるほど、多くの分野で生産能力を圧倒的に増やしてきたといえるだろう。

 米国の中国からの輸入額が、けた外れに多いのは当然のことであって、無理やり中国が売り込んできた訳ではない。もっとも中国人は商売上手だから、米国人が気に入るような製品造りに徹していたかもしれない。

 それと、中国は長い歴史を持ち、モノつくりの優れた潜在能力は、東南アジアの他国とは比較にならなかったと思う。

 筆者は思うのですが、今更米国で中国のような生産能力を取り戻すには、時すでに遅し。     サイバー攻撃などは、機器を更新して止まるモノでもなく、安全保障問題は、両国で時間をかけて解決するしかないでしょう。ただ経済戦争は、早く解決の道筋を開くべきだと思うのですがね。

 日本経済にとっても影響が大きすぎるから、早く解決しないと来年の日本の経済が心配になるよ。  

 

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