元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

安倍内閣支持率が上昇するのは、何故なんだろう?

2018年06月26日 15時26分31秒 | 日記
 新聞などのメディアが実施する内閣支持率の世論調査結果は、筆者にとって驚くような数字が並ぶことがある。

 日経グループが行った世論調査結果が発表されたが、なんと支持が不支持を上回っている。支持するが52%を占めている。

 あれだけ森友や加計疑惑を報じられても、安倍首相の関与という肝心なところを追求しきれない、野党のふがいなさのせいであろうか?

 この原因の多くは、日本最大のシェアを誇る新聞メディアの読売新聞が、政府機関の広報誌の役目を重点にして、社会の正義を追求するジャーナリズム精神が緩いせいであろうと、筆者は思っている。

 政権与党である自民・公明党に対しても、安倍政権に対しても、追及の仕方が生ぬるいといえるだろう。

 財務省の公文書改ざん問題でも、いち早く大きく報じたのは朝日新聞であったし、毎日新聞であった。

 森友や加計の大きな問題になった争点の報道でも、読売新聞が率先したことはほとんどなかったといえるだろう。

 政権寄りといわれる読売や産経であっても、政府の行った不正疑惑などについては、堂々と告発してほしかったと思う。

 今回の日経の世論調査は、内閣支持率が驚くほど高いが、詳細な各質問項目では、森友問題にしても加計問題にしても、全く信用していない人が圧倒的に高率だ。

 日頃のTVのニュースなどで、安倍内閣の疑惑を間違いなく感じ取っているのだろう。しかし韓国の国民のようには、安倍政権に退場を申し渡すところまで怒らないのだ。 日本人はある意味で不思議な国民だ。

 もう一つ理解に苦しむのは、若い有権者に安倍政権の支持者が多いことだ。これはどういうことだろうか? 結局政権批判をしても、勝ち目がない、それならば体制についていたほうが安心ということだろうか?  それとも、今の生活に不満や不安がないということなのだろうか?

 筆者の若いころは、当時の左翼である社会党を応援し、社会の現状を変えたいというのが当然のような行動であった。

 今は体制に満足しているということなのだろうか? 


(日本経済新聞より貼り付け)

内閣支持10ポイント上昇 52%、不支持と逆転 4カ月ぶり
2018/6/25

 日本経済新聞社とテレビ東京による22~24日の世論調査で、安倍内閣の支持率は52%となり、前回の5月下旬の42%から10ポイント上昇した。不支持率は5月の53%から42%に下がった。支持率が不支持率を上回るのは2月以来、4カ月ぶり。

 内閣支持率は2月に56%だったが、学校法人「森友学園」「加計学園」の問題などを受け、3月以降は40%台前半に低迷していた。支持すると答えた人に理由を複数回答で聞くと「国際感覚がある」が37%で最も多く、「安定感がある」の36%、「指導力がある」の22%が続いた。安倍晋三首相の外交手腕に期待が高まったとみられる。

 支持率を男女別に見ると、男性56%(前回48%)、女性45%(同33%)だった。
 首相と加計学園の加計孝太郎理事長が愛媛県の文書に記載された約3年前の面会をともに否定している主張に「納得できない」は70%だった。「納得できる」は20%にとどまった。森友学園への国有地売却問題を巡り財務省が決裁文書改ざんの関係者を処分したことで同問題が「決着した」は18%で、「決着していない」の75%を下回った。

 調査は日経リサーチが22~24日に全国の18歳以上の男女に携帯電話も含めて乱数番号(RDD方式)による電話で実施。990件の回答を得た。回答率は47.2%。

(貼り付け終わり)
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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-07-05 10:47:03
客観視できない、受け入れられない、老害の特徴。

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