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辺野古移設問題が争点の、沖縄知事選挙は今晩10時頃には大勢判明する。

2014年11月16日 14時36分55秒 | 日記
 今日、11月16日(日)は辺野古移設問題が争点になっている沖縄知事選の投票日だ。

 沖縄タイムスによると、15日までの期日前投票者数は19万7324人で、過去最高を記録しているという。それだけ沖縄県民の関心が高いと言う事だろう。

 我々、本土の人間には関与できないが、どういう沖縄県民の意志がこの選挙で示されるのだろうか?

 10%消費税への延期か、あくまで実施か、はたまた野党の消費税凍結を打ち出しての、是非を問う解散総選挙を、安倍政権は打つらしい。

 中央紙は消費税だけを大きな争点にして報道しているが、この沖縄知事選の結果も大いに影響することは間違いない。

 今日の午後10時頃には、沖縄知事選の大勢は判明すると沖縄タイムスは伝えている。

 その結果によっては筆者もこのブログで取り上げてみたい。


(沖縄タイムスより貼り付け)

沖縄知事選:午前11時投票率は12.83%
2014年11月16日 11:49

 米軍普天間飛行場の辺野古移設問題が争点に、4氏が立候補した沖縄県知事選は16日午前7時から投票が始まっている。県選挙管理委員会によると、午前11時現在の投票数は14万911票で投票率は12.83%。前回同時刻を0・43ポイント上回っている。

 15日までの期日前投票者数は19万7324人で、過去最高を記録している。

 投票は午後8時まで。即日開票され、午後10時ごろには大勢が判明する見通し。【沖縄タイムス+プラス編集部】

(貼り付け終わり)