もうすぐコースデビューするというワイフに連れられ打ちっぱなしに。
初めてではないけどほんとひさしぶり。というかゴルフは大学時代に卒業してたのでした。
オーストラリアでコースデビューして、あっちゃこっちゃ打ち込みつつ、
後ろから迫ってくる地元のゴルファー達にどんどん先に行ってもらいながら
何とかハーフを終了、と思ったらとっくにハーフを終えて休憩も充分なゴルファー達に
次いくぞ、と言われてそのままINを回って、南半球の真夏の炎天下のコースを
６時間ぶっ続けでラウンドしてもう嫌になって以来。
ひさしぶりだったけど意外とボールには当たりました。
しかしどんなクラブで打っても大体ボールが落ちる先は一緒。仕組みが分からん。
たまには楽しいもんです。２０球で飽きたけど。素手だと手痛くなるし。風超強いし。
ちなみにＧＷ中にまたワイフに連れて行かれるみたいです。
はまらないように気をつけねば。せめてバレーボール引退するまでは。
会社に気づかれないようにせねば。偉い人たちからの引き合いがすごいので。
俺のワイフの妹の旦那が叔父さんから受け継いだという居酒屋に行ってきました。
友人のライブを見てから約束の18時まで時間があったので新宿から店のある中野坂上まで歩くことに。
それでも時間余りそうだったのでなぜか途中で都庁の展望室に立ち寄りました。
しかし周りは外国人だらけ。直通エレベーター乗ったら周りは一人残らず外国人。
あまり日本人が来るスポットではないみたいです。よりによって元新宿区民が。
店に到着してからはビールに焼酎に料理に、存分に楽しませてもらいました。
料理は全部俺のワイフの妹の旦那が考案したものらしく、どれもおしゃれで美味しゅうございました。
そんな中、元店長の俺のワイフの妹の旦那の叔父さんが挨拶に来てくれました。
元歌手とのことでギター片手に素敵な美声を聞かせてくれました。
やっぱプロは違うな～とか思ってたら、「この人もギター弾けますよ」と俺のワイフの妹がいらんことを。
そっから頭超速フル回転。
何弾こう。酔っぱらった状態で。しかもしばらく弾いてないクラシックギターで。
さらに「そのギター、うん十万するから」と追い討ち。下手でもギターのせいにはできません。
つうことで無難にTEARS IN HEAVENを弾くことに。ギター弾き始めた頃の練習曲。
しかしグダグダ。ちょっとしたライブより緊張します。
こういうシチュエーションで弾ける曲も準備しといた方が良いのかな。。。
そんな感じで暖簾出してから下ろすまであまりの居心地の良さにすっかり長居してしまいました。
閉店後は義妹夫婦と一緒にふらふら夜道を歩いて俺の実家に帰宅。
結局１日で大江戸線５駅分も歩いてしまったのでした。
博多の結婚式の後はチューリップ祭り開催中の長崎ハウステンボスに行ってきました。
前回ここに行った時はあんまり花が咲いていない季節。閑散としてるイメージしかなかったのですが、
さすがに今回は花全盛期。思ったより全然盛り上がってました。
ハウステンボスのキャラ"チューリーちゃん"もこないだは路地裏で一人で遊んでたのですが、
今回は大人気で記念撮影に引っ張りだこでした。
セグウェイにも初挑戦。
練習スペースでしばらく練習してからハウステンボス内をみんなに注目されつつ半周します。
慎重過ぎる俺は練習中はかなりワイフに煽られてたみたいです。
ハウステンボス内を走る前には先生から注意事項がありました。そのうちの一つが「笑顔で」
どうやらセグウェイを宣伝する役割も託されてたみたいです。
結局、夜の打ち上げ花火までハウステンボスを満喫しました。
一緒に行った１歳児みーくんも俺のワイフを園内連れ回して遊び回ってました。
打ち上げ花火後、「協賛はキリンビールでした」という放送を聞いた新しい言葉を覚えるのが
大好きなみーくんは「きりんおもしろい。。。」とつぶやいてました。
花火＝キリンになってしまったようです。
悲しかったのはチューリップ祭り最終日とその翌日の二日間ハウステンボスに行ったのですが、
翌日にはチューリップが刈りとられ始めてたこと。どっかで使い回されるのかな。
それとアトラクションもだいたい愛・地球博の使い回し。
やっぱり財政的にいろいろあるのでしょうか。
４月初めに九州まで友人結婚式に参列しに行ってきました。
今回は余興も事前に製作したDVD上映だったので当日は楽々、、、と思ってたら、
本格的な教会での結婚式は本番前に式次第の説明やら歌の練習とかあって意外と大変でした。
ラップで始まる賛美歌が超難易度高かったです。
あーいうのは参列者全員が楽譜を読めるのを前提とした練習なのがつらい。。。
余興用に製作したDVD「新郎の成長日記」は個人的にはもう少し時間があれば完成度上げれた気がしたけど、
逆にまとまり過ぎていない分、"九州まで来れなかった人も含めてみんなでやった"感が出てよかったです。
ロケにお絵描きに作文に組体操にお疲れ様でした～。
余興もいっぱいあって（新婦お色直し中にまであって）、新郎もいつになく(？)しっかりしててかっこよくて、
新婦の素直な心のこもったお手紙もあって、とても素敵な披露宴でした。
