昨日は、一夜明けて朝のうち体調も普段と変わりなかったのですが、昼食後、また、体調が悪くなり
自身不安があったので、急遽行きつけの総合病院へ出掛けた。
即心電図と血液検査を実施、担当医は不在だったが、看護師が呼び出ししてくれて
診てもらった。
検査結果を見る限り、何ら異常は見られないとのことでした。
恐らく何らかのストレスが原因でしょうと心配しないようにとのアドバイスと安定剤を処方してくれた。
何でもないようなことを気にしすぎるのも良くないとの指摘でした。
自身はそんな意識は、思い起こしてみてもほとんど思い浮かばないのですが・・・・・・。
さて、今日の画像ですが、富貴蘭「大豊の紅」の花です。
開花してすぐの写真なので華やかさはないが、気品のある一鉢です。
昨日は朝のうちフウラン小屋の中の様子を確認。
まだアマガエルがフウラン鉢にじっとしてうずくまっているのが伺える。
間もなく冬眠しなければならないと思うがどこで冬眠するのかなぁ？
等と勘繰りながら一鉢一鉢葉や根の具合や来年の花芽の形成状況を確認した。
昼食後仮眠をして寝起きが悪かったのか？体調が優れず、いつもなら日課として
ジムに出かけてスロージョギングやストレッチなどで汗を流すのですが、
無理はできないと思い運動をするのをやめてジムでマッサージ機などで
だらだら時間を過ごした。
今朝はいつもの体調に戻っています。
さて、今日の画像は、フウラン「桃花青根」の花です。
山採りのフウランだと思うが、淡いピンクで花弁先を染める。
根は普通根先は泥ねで赤茶色がフウラン特有ですが、この木はピンク花が咲くにも関わらず
根先は青根です。
来週の日曜日には、琴平で四国富貴蘭会の展示会がある。
で、フウラン友達の善通寺のＦ氏にどのような展示品を持参するのか？を確認した。
富貴蘭会に入会していますがmorisonは展示出品はまだ、したことがないので、
その展示出品の手順も教えてもらった。
展示品には指定品種の都羽二重とそれ以外に自慢の株複数出品可となっているようで、
それぞれ化粧鉢に入れて展示するのが原則のよう。
裾物しか所持してないので、賞は期待できないが週末までには展示する物を
決めようと思ってます。
今回Ｆ氏と会場へ一緒に行くことにした。
さて今日の画像は、富貴蘭「丹頂の舞」の花です。
複芸品と書物で記載がみられるが、残念ながらそれらしき縞も見当たりません。
裏庭の柊南天の純白の花が咲きほのかな香りが漂う。
金木犀より柔らかく感じる。
昨日は、フウラン小屋の中を見渡して見るとフウランの下葉が黄色くなり
落葉し始めている個体が沢山見受けられた。
フウランハ来年に備え休眠する前の秋に古葉を何枚か落葉させる。
自然に任せてそのまま何もせずに放って置くと古葉となり落葉するが、
なんとなく黄色が目立つので一鉢一鉢黄いろに色づき始めた古葉を
落葉する前にむしり取る作業を小１時間かけて実施。
さっぱりと見渡す限り綺麗になりました。
今日の画像は、富貴蘭「不知火」の花です。
特徴は、中型の立ち姫葉、全体に白黄のボヤ虎斑を現すと説明されている。
花はやや細身で花弁を後ろに反らし気味で咲く。
２～３日前に使用してそのままになっていた釣り具や竿の手入れをした。
特に釣り場へは車での移動が主ですから車のトランクは魚臭くなるので
注意をしなければならないです。
竿は、先日のサヨリ釣りの後、車から降ろして、洗わずにそのままにしていたので、きれいに水洗いし、釣り具を入れているリュックサックも中で散乱する釣り具を整理していつでも釣りに行けるよう次回に備えました。
潮順の関係で来週末が釣りごろとなると思われるまでそれまでは待機です。
さて、今日の画像は、富貴蘭「蜃気楼」の花です。
特徴は、中型の立ち姫葉、黄色い腰斑が売りの変わり種と説明がある。
