8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 くっきり (ケンヂ) 2017-11-14 23:32:57 ですね夏井川渓谷。少し南に下るだけでまだまだ紅葉が映えるところがあるんだと感心しています。こちら米沢は明後日が雪マーク。周囲が茶色の風景だけにいよいよ間近です。 “ケンヂさん” (koji) 2017-11-15 00:51:56 夏井川渓谷はやはり紅葉の王様もみじがとても多いです。今年の紅葉ドライブはこれが最後ですね、きっと・・・。“ケンヂさん”のところ、ついに雪マークですか。茶色の秋から転げるように、とうとう東北の長い冬のはじまりですね。人間もいっそのこと冬眠する動物だったらよかったですよね。 夏井川渓谷 (なでら男) 2017-11-15 09:36:32 いいですね。昔,ちゃりけんさんたちと走ったときを思い出しました。紅葉の時季にサイクリングしたいけど,コース取りが難しいですかね。紅葉が多いとは聞いていましたが,本当に多いですね。川の流れで種が運ばれて,..というような話なんでしょうか?ケンヂさんの言うように,こちらはいよいよ予報に雪マークが現れました。今年の雪はどんな感じなんでしょうねぇ。^^; “なでら男さん” (koji) 2017-11-15 12:00:16 この流域にもみじが多いのは、“なでら男さん”のおっしゃる通りではないかと思います。ただ、同じ種類にしては赤から橙色、黄色から緑まで、葉っぱの色が様々なのが不思議です。平日はなんとか路肩に駐車できますが、休日は起点に車を置いて、そこから自転車というのが絶対いいです。見所は長くて10キロ、往復20キロ。鹿ノ又川渓谷へ寄り道しても30キロというところでしょうか。雪国には、それを生業にしている方々もおりますから全く降らないのも困りますが、程よく降って欲しいものですよね。しかし、雪がニュースにならない年はないですからね。ご愁傷様です。 夏井川渓谷 (michikomama) 2017-11-16 09:06:46 大好きな場所です。父が昔、国鉄時代に西線の電車の運転をしてました。小さいころから、身近な場所です。昔ながらの小さなレンガ造りのトンネルがしっくりと馴染んで、ほっとします。晩秋の風景も好きなので久々に、行ってみたくなりました。ありがとうございます。56 “michikomamaさん” (koji) 2017-11-16 12:47:10 夏井川渓谷はどのシーズンも美しいですが、やはり秋の紅葉は格別だと思います。ここは何度も踏切を通ります。トンネルも何カ所もあります。美しいもみじがある渓谷の途中、路肩に六地蔵が並んでいました。石に『遭難碑』と刻んでありました。仙台鉄道局という文字がありました。昭和10年、豪雨による土砂崩れで列車が脱線転覆し12人が犠牲になるという痛ましい事故があったとのことです。美しい渓谷の景観と背中合わせに、そういう危険も孕んでいる所でもあったんですね。今は亡きわたしの父も国鉄マンでした。“michikomamaさん”の大好きな夏井川渓谷、まだまだ紅葉は楽しめると思います。 きれい! (へばな) 2017-11-16 15:12:54 さすがに綺麗ですね~(^^)vそれに、kojiさんの写真の撮り方が上手!なかなかこのように上手く撮ることは難しいですよ。少し撮る場所がずれただけでも色合いがうまく出ませんからね~。 “へばなさん” (koji) 2017-11-16 19:56:31 ここは本当に綺麗なところです。秋晴れのもとでしたら、さぞや輝く紅葉を撮れたでしょうが、この日は生憎の曇り空で少し残念でした。それでも、フィルターを調整しながら“ワイフ君”そっちのけで写真を撮っていました。“へばなさん”のようなキラキラの紅葉写真を撮りたいものです。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こちら米沢は明後日が雪マーク。周囲が茶色の風景だけにいよいよ間近です。
“ケンヂさん”のところ、ついに雪マークですか。
茶色の秋から転げるように、とうとう東北の長い冬のはじまりですね。人間もいっそのこと冬眠する動物だったらよかったですよね。
ケンヂさんの言うように,こちらはいよいよ予報に雪マークが現れました。今年の雪はどんな感じなんでしょうねぇ。^^;
ただ、同じ種類にしては赤から橙色、黄色から緑まで、葉っぱの色が様々なのが不思議です。
平日はなんとか路肩に駐車できますが、休日は起点に車を置いて、そこから自転車というのが絶対いいです。見所は長くて10キロ、往復20キロ。鹿ノ又川渓谷へ寄り道しても30キロというところでしょうか。
雪国には、それを生業にしている方々もおりますから全く降らないのも困りますが、程よく降って欲しいものですよね。しかし、雪がニュースにならない年はないですからね。ご愁傷様です。
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ここは何度も踏切を通ります。トンネルも何カ所もあります。美しいもみじがある渓谷の途中、路肩に六地蔵が並んでいました。石に『遭難碑』と刻んでありました。仙台鉄道局という文字がありました。昭和10年、豪雨による土砂崩れで列車が脱線転覆し12人が犠牲になるという痛ましい事故があったとのことです。
美しい渓谷の景観と背中合わせに、そういう危険も孕んでいる所でもあったんですね。今は亡きわたしの父も国鉄マンでした。
“michikomamaさん”の大好きな夏井川渓谷、まだまだ紅葉は楽しめると思います。
それに、kojiさんの写真の撮り方が上手!なかなかこのように上手く撮ることは難しいですよ。
少し撮る場所がずれただけでも色合いがうまく出ませんからね~。
“へばなさん”のようなキラキラの紅葉写真を撮りたいものです。