10 コメント

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 (玉井人ひろた)
2018-03-16 17:34:39
あれから一度も太平洋側に行っていない私ですが、どうなっているのかは気になります
“玉井人ひろたさん” (koji)
2018-03-16 19:08:34
魚市場関連の建物はいち早く建て替えられたのではないかと思います。
更地になって新たに造成されているところもあれば、津波被害を受けた1階部分が、ブルーシートに覆われたままの建物などもあります。
道路のや橋の整備も盛んに行われていました。
今回勉強した慶長遣欧使節の2年前に慶長大地震という今回の東日本大震災につぐような災害があったそうです。
災害はこれで終わりということがなく、いつやってくるか分からないところが恐いですね。
復興の道半ばといったところですね (ボギー)
2018-03-16 21:49:03
私も自転車のツーリングで、石巻まで行ったことがあります。
一昨年(2016年)の8月に、仙台から奥松島まで走ってきました。

https://ameblo.jp/kiyoshi87/entry-12192519680.html

kojiさんにもコメントしていただいています。
その時は復興への道はまだまだといった感じを受けましたが、
最近はどうなんでしょうか?もう一度走ってみたいと思っています。
今度行くときは、海の幸を堪能してみたいです(^_^;
ここまで! (へばな)
2018-03-16 21:58:50
こんなに高い所まで津波が来たんですか~!(@_@;)
観光がてら、被災地にお金を落とすというのも支援になりますよね(^^)v
“ボギーさん” (koji)
2018-03-16 23:05:57
道路から見える海沿いでは、多くの重機やコンクリートミキサー車を稼働して新しい道路や防潮堤造りが盛んに行われているようでした。
また市街地方面の海沿いでは新しい建物や道路や橋も建設中でしたが、まだ整備には時間がかかりそうですね。
現地で行き当たりばったりに見つけるのは大変そうですが、ネットで検索すると美味しそうな店がたくさんありました。今回食べた食堂もそのうちの一軒でした。当たりでしたよ。
“へばなさん” (koji)
2018-03-16 23:16:01
復元された帆船は、係留されたままちゃんと浮かんで津波をしのいだのですね。しかし、その後の強風でマストが倒壊してしまったようです。
道路を走っていると、いたるところに津波がここまできたという表示がありました。ほとんど建物の一階部分はゆうにくぐってしまうほどの位置ですから犠牲になった方が多かったのがうなずけます。
おっしゃるように、これからは観光などで活気づくことも復興の大きな後押しになるかもしれませんね。新鮮な海の幸は最高でした。
Unknown (Unknown)
2018-03-17 00:06:06
家族揃っての良い旅でしたね(^^)
石ノ森萬画館が楽しそう!行ってみたくなりました。

地震からもう7年も経ったのですね。
早いものです。
自転車に乗って、皆さんを応援したい!そんなことが出来たらいいなと思いました(*´ω`*)
“えっさん様” (koji)
2018-03-17 03:26:40
子供達って生意気になって一旦は離れても、大人になるとまた親と遊んでくれるようになるもののようです。
石ノ森章太郎に関する施設はこのほかに、出身地である宮城県登米市に「石ノ森章太郎ふるさと記念館」というところがあるようです。そちらにも行きたかったのですが時間的に無理でした。
復興イベントと銘打って沢山の自転車で駆け抜ける催しなどもあるようですが、お行儀よく一列になって被災地の交通の妨げにならないように走ってくれればいいのですけれどね。
新潟と同じく海が近くて海産物が美味しいです。わたしたちに出来ることは、車ででも自転車ででも楽しく食べて観光するぐらいしかないのかもしれませんね。
良いところに行きましたね (ケンヂ)
2018-03-17 23:22:50
石ノ森萬画館は,3年前にツール・ド・東北の前日にチーム員の樋○くんに連れてもらって,前まで行きました。ウェルカムパーティに間に合わせるために,中に入らなかったのですが,その代わりにパーティを終えて帰りのバスに乗る前に,入れ替わりで当時のキャロライン・ケネディ大使ご一家と接近遭遇したのでした。当日も同じコースだったので,2度お会いしたと言うかすれ違ったのでした。SPとか警備の海兵隊員とか,プロレス選手のような人ばかりで,これまた驚いたのでした。日本のSPもいましたが,こちらも近寄っただけで倒されるくらいの迫力でした。

サン・ファン・バウティスタ号は,去年のツール・ド・東北で最後のCPで寄ったところで,思い出深いです。地域と震災の話を聞くコースで,語り部さんから「海水による侵食が激しく,維持費用の高騰から解体を予定している」と聞き,最後の姿を見ることができたと感慨を覚えました。kojiさんはもっと近くからご覧になったので,とても幸運でしたね。
ツール・ド・東北は,ほとんどのコースが石巻専修大学をスタート・ゴールになっているので,馴染みのある町になってきました。去年は帰りに鮨勘で疲れ解しにスーパー銭湯に入ったり鮨を摘んだり。
今年は,修学旅行の翌日なので,行けないかなぁ。北海道から夕方帰米するしなぁ。

そう言えば,今日は郡山市役所で箭内道彦郡山市フロンティア観光大使の講演会があり,郡山に行きました。ものすごい青空でしたね。そして,ねらっている物件の内覧会へ。なかなか良いところでした。課題はお金と雇用です。ではでは。
“ケンヂさん” (koji)
2018-03-18 03:54:47
被災地はどこも防潮堤などを築いていて、海辺なのに海が見えないということになっていました。
更地に真新しい復興住宅が際立っていて、何度も見た津波の映像が頭をよぎりました。
朝は冷えましたが、日差しはもう本当に春ですね。早く郡山の住人になる日が来ることを願っています。

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