14 コメント

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あまそう (HIDE)
2009-07-26 16:37:59
あまそうな、お饅頭ですね。
走ると、消耗するので、食べたくなります。
しかし、砂糖が、手につくと、チョイやっかいかな?

今日、油井方面に行くと、自転車道らいし道路がありました。
自転車道のことなら、Kojiさんは、何か知っていますか?
私のブログに、写真載せてみました。
知っていたら、教えてください。

ENDLESS HIDE
“HIDEさん” (koji)
2009-07-26 17:27:13
『しかし、砂糖が、手につくと・・・』その通り、やっかいかもしれません。わたしはペロッと舐めちゃいますけどね。“ワイフ君”は二つはイケちゃうと言っています。
通勤電車からは、新しく造っている堤防は見えますが、自転車道にしたのかどうかまでは分かりませんでした。“HIDEさん”のブログ見てみます。
なんで? (へばな)
2009-07-26 19:07:58
これがどうして「くまだぱん」とうい名前なんでしょうね? 不思議な名前です。 名前はともかく「疲れた」時には何個でもいけちゃいそうですね

予約すると「砂糖無し」のものが買えるとか。
“へばなさん” (koji)
2009-07-26 20:01:25
熊田菓子店が作っていたので“くまだぱん”でも良さそうなのですが“くまたぱん”なのですね。テレビの中でお店のご主人はどちらでもいいというようなことを言っていました。でも地元須賀川市では“くまたぱん”なのだそうです。
日本では饅頭を西洋のパンなどとおなじものだと考えていたのでしょうか。わたしの住む本宮市のお隣、二本松市の丹波屋というお菓子屋さんには表面に砂糖をまぶした“くまたぱん”とよく似た“あんぱん”という饅頭があるのです。
上手く使えば、、、 (mattoshi)
2009-07-26 21:49:35
くまたぱん、、、なつかしいですね~。県民ショー、見ましたよ~。最初はケチョンケチョンでしたが、みんな、食べてみたら、意外に?おいしいと大好評でしたよね。kojiさんがおっしゃるように、お茶と相性がいいですし、牛乳でもいけると思います。そしてなにより、このくまたパン、ツールドフランスの補給食として採用してほしいもんです、、、砂糖の部分をなんとか工夫して食べやすくしたら、かなりいいのでは。(カロリー的にはいいもんだと思うのですが)
こんど、峠を登る時に持っててみましょうか。
なにはともあれ、須賀川の文化菓子ですから、大事にしたいもんです。 そうそう、二本松だけじゃなく、郡山の舞木町にも、ぞうりぱんがありますよね。この二つ、同じなんでしょうか。機会があったら、食べ比べてみたいもんですね。
くまた=訛り (玉井人ひろた)
2009-07-26 22:12:08
私も見ました。どんなすごいのかと思ったら・・よく見かけるまんじゅうでしたね。
本宮市でも虎屋さんとか以前は置いてたんですが、やめてしまったような気がします。

ところで、「なぜ?‘くまだ’じゃなく“くまた”なのか」ですが、たぶん福島県の郡山市や須賀川の訛りだと思いますよ。
あの辺の人は稀にですが、濁音の言葉を発音しないしゃべり方をする人がいます。

例えば
「・・はこれだけですか?」の言い方は・・
「・・はこれたけですか?」と、いうふうに
 「だ」が「た」に変化します。
その流れじゃないでしょうかね。
最初会社の同僚のこの言い方を聞いたとき、何とも歯がゆい言い方で馴染めなかった覚えがあります
昔の味 (楽山)
2009-07-26 23:06:00
砂糖まぶして超甘いまんじゅう、一時ははやらなかったのに、これは有名になりましたね。
丹波屋は、うちのそばです。あちこちへのお土産などにも愛用してますよ。似たような感じですけど、ぼくは丹波屋さんの方が好きです。

そうですね、mattoshiさんのおっしゃるとおり、補給食として使えそうです。定番の「薄皮あんぱん」よりも良さそうです。果たしてどのくらいカロリーあるのでしょう。
“mattoshiさん” (koji)
2009-07-27 00:16:33
そういえば、こないだ薄皮饅頭の柏屋に行ったとき『牛乳で薄皮饅頭を・・・』ということで、牛乳で試食をさせていました。“くまたぱん”も牛乳あいそうですね。次は試してみます。おっしゃるように、砂糖いっぱいでカロリーはとても多いでしょうから、携帯の仕方を工夫すれば補給食になりますよね。
郡山の舞木町の“ぞうりぱん”三春街道に看板出ていたような気がします。食べたこともあるかもしれません。なんだか“くまたぱん”も初めてじゃ無いような気がしたんです。須賀川市にも同様の饅頭を販売しているお店が何軒かあるようですし、こういうのって県内には結構あるのかもしれませんね。
“玉井人ひろたさん” (koji)
2009-07-27 00:23:27
たしかに“甘い”というのがご馳走だった時代がありましたよね。小さな頃は砂糖がお茶菓子代わりだったような記憶もあります。“くまたぱん”のこれでもかっていうぐらいの砂糖は、そんな頃の贅沢品だったのかもしれませんね。
“くまたぱん”の“訛り”、“玉井人ひろたさん”に具体的に指摘されると、確かにそんあところがありますよね。これ当たっていると思います。
“楽山さん” (koji)
2009-07-27 00:33:30
おっしゃるように、今は“甘すぎない”お菓子が主流ですよね。そんな中にあって、かたくなに“甘すぎる”ことが受け入れられているという意外性がテレビで取り上げられたのでしょうね。
そしてテレビ出演者の方々の“甘すぎない”お菓子に慣れてしまった舌には、この超甘いお菓子が逆に新鮮で刺激的だったのかもしれません。
“楽山さん”のご近所の丹波屋の“あんぱん”も、きっと食べたことがあるのだと思いますが記憶が定かではありません。今度はぜひ食べ比べてみたいと思います。

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