12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは(^o^) (masa(茨城)) 2009-12-30 18:25:16 こんにちは、ワイフ君ですか、うちのワイフ君は相当わがままですわ。(T_T)ハンドルがフラットは駄目、ドロップなんてもっての他(>_<)。そこでやっぱママチャリになっちゃいますね。人の汗もニガテみたい。但し自分の汗はOKとのこと。もうついていけません。(^^;)そういえば、自転車の町、大阪堺にパパチャリっていうのがあるそうです。お父さん専用。電動式でないのが違いで、一見クロスバイク風ですね。これなら堂々と乗れますわ。 返信する 気に無リます (玉井人ひろた) 2009-12-30 19:30:12 私も店に行くたびに見ているんですが、買うまでは行っていません。興味はかなりあります 返信する “masa(茨城)さん” (koji) 2009-12-30 20:11:04 わたしのところの“ワイフ君”もロードバイク様のものは全く受け付けそうもありませんから、本当はもうちょっと“やさしい”感じの自転車がいいかなと思ったのですが、航続距離の問題からやはりこの辺のスポーツタイプがいいようです。まだ決めたわけではないのですが、サンヨーは価格が¥627,900となかなかどうして手強い価格です。あんまり年を取らないうちに、二人でその辺を自転車で気持ちよく見学散歩できたらいいなと思ったのです。さてどうなりますか・・・。 返信する “玉井人ひろたさん” (koji) 2009-12-30 20:16:33 ガソリンのいらない原付バイクのようなものですから、これなら普段ちょい乗りするのにもecoで良さそうです。店頭にも随分並んでしました。 返信する 私も期待しています (Oyajiライダー) 2009-12-30 23:46:31 電アシも随分と革新が進んでいますね。私は毎月開催している月イチポタ会にもっと多くの参加者を呼び込んでいこうと思っているんですが、出来れば今までスポーツ車に乗ったことの無いような初心者の方々の参加を促す運動を来年から本格的に始めようと思っているんです。近隣の自転車店にも働きかけようと思っているんですが、やはり敷居が高いと思われているフシもあって・・・。電アシならもうちょっと気軽に参加してくれるんじゃないかと思い、低価格・高性能な電アシに期待を寄せています。主婦・高齢者に安全運転の啓蒙も兼ねて、ぜひ実現させたいと思っています。 返信する “oyajiライダーさん” (koji) 2009-12-31 00:56:59 わたしも最初は“自転車乗り”の敷居がとても高く思われて躊躇もありましたが、そこは男ですから見栄もプライドもかなぐり捨てて飛び込みました。ブルベに電動アシストはNGですが、競技でないサイクリングでしたら、“oyajiライダーさん”のおっしゃるように、距離や速度に不安のある方も屋外で風を切る爽快感を、そしてみんなで走る楽しさを味わうことが出来ると思います。しかしながら、一度その味をしめたら電動アシストから抜け出せなくなってしまいそうで、少々不安なところもあるんです。 返信する うちのワイフくんも (ちゃりけん) 2009-12-31 09:11:32 免許はあるけどミニバンはでかくて殆ど運転せず、ママチャリで買い物してたのですが、最近小さい車を娘用に買ったら、ワイフくんまでその車を運転するようになってママチャリにのらなくなってしまいました。電動自転車って手がありましたね。宝くじ当たったら一台プレゼントしようかな。一緒に走れたら気持ちいいだろうなあ。あっ宝くじ買ってないんですけど。 返信する なるほど (楽山) 2009-12-31 09:55:11 こういう自転車もできたんですね。今回の自転車ブームは、環境志向とあいまって、いろいろな世代の人たちが自転車を楽しめるような幅の広いものになりそうです。たしかに、今まで自転車に乗らなかった人たちが、こういった技術のアシストで新しい体験ができるようになるのはいいですね。 返信する “ちゃりけんさん” (koji) 2009-12-31 09:56:19 “ちゃりけんさん”のところもそうでしたか。わたしとしては、とりあえず出不精の“ワイフ君”を連れ出して“季節の風を感じながら自分の力で移動する心地よさ”を感じて欲しいのです。それにはいきなりのロードバイクというわけにはいかないと思ったんです。ところが電動アシストならあたかも自分の力で自転車を漕いでいる感覚で、しかもそこそこの距離、たとえば「みちのく自転車道:乙字ケ滝」なんかにも行けるだろうと思ったんです。そうして風を切る心地よさとか流れ去る景色の面白さとかが分かれば、次の段階として今度はアシスト無しの自転車で汗を流す心地よさを感じて欲しいと思っているのです。しかしながら『目論み通りに事は運ばない』っていうのを、今までの人生でイヤというほど知らされて来てもいるのです・・・ 返信する “楽山さん” (koji) 2009-12-31 10:25:25 まったく“楽山さん”のおっしゃる通りです。車が移動手段だった人たちが、こういうスローな乗り物で移動してみるっていうのはとても意義深いものがあると思うんです。たとえば今までスピードが早くて外部とは隔離された自動車の空間にいるために目に留まらなかった景色・風・においなどや、自分を取り囲む環境の汚染や破壊などにあらためて気づくこともあるでしょう。そこまでいかなくとも自転車道のある川原にころがる壊れたテレビや古タイヤ、無数のプラスチックごみなどを実際に目にして考えることもとても意義のあることだと思います。その他にも精神を解放して屋外で風を感じ、ゆったりした時間の流れを体感することは、病んだ現代人の身体・精神の両面にとてもよいリハビりになると思ったりするのです。 返信する お詫び (masa(茨城)) 2009-12-31 10:36:22 こんにちは、かお文字で後半の文章が切れてしまいました。ネットの相性なんでしょうか?尻切れで失礼しました。本年大変お世話になりました。来年はブルガーの人口も増え、より賑やかになると思いますが、あくまで全て自己責任なので、気を引き締めて永く続けて行きたいと思います。来年も福島県は檜枝岐付近、白河大信あたりを走りますので叱咤・激励の程宜しくお願いします。ご家族共々良いお正月をお迎え下さいませ。 返信する “masa(茨城)さん” (koji) 2009-12-31 11:43:27 それは大変失礼いたしました。わたくしのブログも年の瀬で慌ただしかったのかもしれまでん。わたしのほうこそ“masamicchiさん”からはコメントを多々頂戴いたいまてしありがとうございました。タメになることも少ない代わり、毒になることも少ないブログですから、新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。今年は最後までよいことがおありになった“masamicchiさん”でしたね。来るべき年もまた素晴らしい年でありますよう願っております。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ワイフ君ですか、うちのワイフ君は相当わがままですわ。(T_T)ハンドルがフラットは駄目、ドロップなんてもっての他(>_<)。
そこでやっぱママチャリになっちゃいますね。
人の汗もニガテみたい。但し自分の汗はOKとのこと。
もうついていけません。(^^;)
そういえば、自転車の町、大阪堺にパパチャリっていうのがあるそうです。お父さん専用。電動式でないのが違いで、一見クロスバイク風ですね。
これなら堂々と乗れますわ。
興味はかなりあります
あんまり年を取らないうちに、二人でその辺を自転車で気持ちよく見学散歩できたらいいなと思ったのです。さてどうなりますか・・・。
私は毎月開催している月イチポタ会にもっと多くの参加者を呼び込んでいこうと思っているんですが、出来れば今までスポーツ車に乗ったことの無いような初心者の方々の参加を促す運動を来年から本格的に始めようと思っているんです。
近隣の自転車店にも働きかけようと思っているんですが、やはり敷居が高いと思われているフシもあって・・・。
電アシならもうちょっと気軽に参加してくれるんじゃないかと思い、低価格・高性能な電アシに期待を寄せています。
主婦・高齢者に安全運転の啓蒙も兼ねて、ぜひ実現させたいと思っています。
ブルベに電動アシストはNGですが、競技でないサイクリングでしたら、“oyajiライダーさん”のおっしゃるように、距離や速度に不安のある方も屋外で風を切る爽快感を、そしてみんなで走る楽しさを味わうことが出来ると思います。
しかしながら、一度その味をしめたら電動アシストから抜け出せなくなってしまいそうで、少々不安なところもあるんです。
電動自転車って手がありましたね。宝くじ当たったら一台プレゼントしようかな。一緒に走れたら気持ちいいだろうなあ。
あっ宝くじ買ってないんですけど。
今回の自転車ブームは、環境志向とあいまって、いろいろな世代の人たちが自転車を楽しめるような幅の広いものになりそうです。
たしかに、今まで自転車に乗らなかった人たちが、こういった技術のアシストで新しい体験ができるようになるのはいいですね。
ところが電動アシストならあたかも自分の力で自転車を漕いでいる感覚で、しかもそこそこの距離、たとえば「みちのく自転車道:乙字ケ滝」なんかにも行けるだろうと思ったんです。
そうして風を切る心地よさとか流れ去る景色の面白さとかが分かれば、次の段階として今度はアシスト無しの自転車で汗を流す心地よさを感じて欲しいと思っているのです。
しかしながら『目論み通りに事は運ばない』っていうのを、今までの人生でイヤというほど知らされて来てもいるのです・・・
たとえば今までスピードが早くて外部とは隔離された自動車の空間にいるために目に留まらなかった景色・風・においなどや、自分を取り囲む環境の汚染や破壊などにあらためて気づくこともあるでしょう。そこまでいかなくとも自転車道のある川原にころがる壊れたテレビや古タイヤ、無数のプラスチックごみなどを実際に目にして考えることもとても意義のあることだと思います。
その他にも精神を解放して屋外で風を感じ、ゆったりした時間の流れを体感することは、病んだ現代人の身体・精神の両面にとてもよいリハビりになると思ったりするのです。