東京昆虫記

東京の自然環境に棲む昆虫たちの生態写真
...Represent Real Insect in Tokyo...

垣根で

2020年01月18日 | チョウ
この日は次女と一緒に越冬中の虫探し。すると...

ムラサキシジミ

Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
単体で越冬しているムラサキシジミを発見。

越冬場所は園路沿いにあるウマベガシの垣根。

Nikon D810+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
素通りしてしまいがちな場所だけど、陽当たりが良いので怪しいと思い、じっくり探してみた結果、発見することに成功。ムラサキシジミもムラサキツバメも陽当たりが良い林縁を越冬場所としている事が多い。この日一番の目的としていたキタキチョウは残念ながら発見できず。再び捜索したい。

撮影日:1月11日

冬オンブ

2020年01月12日 | バッタ
強風によりガマの穂綿が舞い上がる光景は真冬の池沼ならでは。

Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
冷たい北風を感じながら陽当たりの良い草地を歩いていると足元から小さなバッタが飛び出した!

オンブバッタの幼虫

Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
全く時期外れに発生しているオンブバッタの幼虫。名付けて冬オンブ。
不思議だけれどここでは例年通り。昆虫の活動が少ない冬場に見られるととにかくありがたい。だけどやっぱり不思議。

撮影日:1月5日

冬定番

2020年01月10日 | いろいろ
毎年コミミズクの越冬幼虫が見られるハンノキの枝をチェック。
すると...

D300S+AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
イラガの繭とよく見ればその上にコミミズクの越冬幼虫を発見。嬉しい組み合わせ。コミミズクの越冬幼虫が小さくて分かりづらいので、枝を引き寄せてピントを追い詰めながらクローズアップ。

コミミズクの越冬幼虫

D300S+AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
両種とも冬の定番昆虫だけれど見つけられるとまた楽しい。

撮影日:1月5日

年初めのムラサキ

2020年01月06日 | チョウ
5日に年明け最初のフィールドへ向かった。まずは昨年末に見つけてブログにもUPしていたムラサキツバメとムラサキシジミの越冬集団はどうなっているのかが気になりチェック。すると、残念ながらムラサキツバメは常緑樹の集団ですら皆無。年末から年始にかけて沿岸部は強い北風が吹いていた。その影響により落とされてしまった可能性がある。

ムラサキシジミの越冬集団

Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED+SB-700
唯一無事だったのはこのムラサキシジミの越冬集団。
発見時は3頭だったのが1頭加わって4頭になっていた。

ムラサキシジミ ♀


Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

撮影日:1月5日

冬の昆虫写真へ

2020年01月05日 | イベント

冬の昆虫写真に貼り替えを済ませて来ました。
多摩六都科学館 展示室4の壁に展示してありますので、
お立ち寄りくださり見ていただけたら嬉しいです。