m星紳士のつぶやき・・・

現在、twitter連携によるブログ更新中。日々の日常から、野球、ゲームの話まで勝手に語ります(`・ω・´)

現在の進行状況

2011年01月07日 16時17分15秒 | つぶやき
~現在の進行状況~
ハンター
一流かつ三流

HR5
村長クエ 60回
集会浴場下位 34回
集会浴場上位 21回
番台 15回
勲章  4個
訓練所 3回


名前     LV   なつき度  攻撃力  守備力 
涼宮ハルヒ  20    5    422   302
長門有希   20    5    352   230 
キョン     13    3    191   131 
古泉一樹    7    2    159   150  
朝比奈みくる  8    2     89   239

お湯
150 150

村長終了済み

コメント
すぐに狩りましょモンスター レッツゴー
世界を勝手に盛り上げる俺様をよろしく!

いま帰りました。

2011年01月07日 15時55分42秒 | つぶやき
 1月7日。
 地球をアイスピックでつついたとしいたら、丁度いい感じにかち割れるんじゃないかというくらいに、冷え切った朝だった。窓の外を見ると雪がパウダーのようにアスファルトや家の屋根を覆っている。雪が降ったらしい。
 今日は葬式に行かねばならない。しばらく身支度して家をでた。
 電車から六甲山地を望む。青空だ。昨日の雨が空気を洗ったおかげで紅葉した山々がとても綺麗だった。
 
 会場には既に多くの人がいた。その後も人は増え続け、300人は来たという。同じクラスの奴も98%来ていた。
 その後式は始まり、別れの言葉で以下の三人がしゃべった。1、I井。内容が普通すぎた。てか、かみすぎ。2、OO部顧問、Y川。なかなか感動的なメッセージだった。3、同じクラスのK野。とても感動した。正直、俺も泣いた。
 
 あいつを一文字でたとえるなら、「光」だ。いつも明るくて笑顔でみんなを照らしていた。そして、まっすぐな性格だった。また、あいつは「光」のように人生を駆け抜けちっまった。
 
 そして、いま天空に輝く明るい星の「光」となって俺達を見守ってくれるだろう。

ジンオウガ(二体)が倒せない

2011年01月07日 00時45分18秒 | モンハン日記
 今、HR5でジンオウガ二体の緊急クエストがクリアできません。
 武器は火竜刀(銀)で、銀レウスの装備してます。「あれ?HR5なのになぜ銀レウスの素材を・・・。」とおもった方も多いでしょう。暇人のメッカでは銀レウス狩りに行く人が多くて作れるぐらいクエストやってるんです。4人で行けば普通にいけます。
 で、ジンオウガ二体を倒すコツとかありますか?
 もしかしたら、明日以降メッカにいくかも?

雨、光、大地にて

2011年01月07日 00時38分36秒 | つぶやき
 空は俺の心を読み取った様に雲に覆われていた。今朝の予報だと午後の降水確率は40パーセントといっていた。
 やはり、すこしづつ雨が降り出してきた。

なぜ、俺の心が雲色なのかといえば・・・ 

 友人が死んだのさ。
 

 おととい、思いもよらぬ電話がかかってきたのだった。
「今朝、OO君がお亡くなりになられたそうで・・・。」
との連絡網がまわってきた。

 信じられなかった。

 そいつは運動部に所属しており、病気になったりましてや死んだりするはずがない。25日~27日の勉強合宿だって普通に勉強してたじゃねぇか!
 瞬時に携帯を手にとり、同じクラスの奴らにメールでことを確かめた。
 
 誰も違うといわなかった。
 奴らもこういった。「信じられない」と・・・。
 ことの重大さがわかった俺は、体が震えた。また自分が何をすればいいかわからなくなった。

・・・・・・回想終了。


 そして俺は、お通夜に向かっている。
 傘を忘れてきた俺は濡れながら駅へ向かう。
 俺は思った。人、動物などは「雨粒」なのかもしれないと。雲の水蒸気が小さな水滴になって雲をでる。これが生命の誕生。その水滴はいろんなものを含みながら地表へと降っていく。これが生命の命というもの。そして、最後には木や地に着いて染みこんでその姿をけす。これが生命の「死」。これに至るまでの時間はその粒の大きさや性質によって違う。そう考えれば、あいつの粒はとても大きなものだった。また、地面や葉に落ちたりした水滴達はまた水蒸気となり、また新たな雲をつくる。そしてまた雨粒となり生命は始まる・・・。
 この考え方はいけないのかもしれない。でも、俺はそう思った。そして、俺にも「死」という絶対に不可欠なものをもっている。もちもん、俺以外のひともそうだ。たとえ、「不老不死になる薬」があったとしても俺は使いたいとも思わないだろう。なぜなら、俺は「命を持った生命」だからだ。不老不死?あほか。そんなもんただのロボットだろ。
 そして、あいつは俺たちに教えてくれた。人生を充実したものにしろ、という当たり前のことだ。あいつは新年の書き初めで「充実」ということばをえらび、それを書いた。理由は「今年は中三になるので、勉強、クラブ、友達関係を充実させたいから。」だからであったそうだ。
 そんなことを電車でずっと、考えていた。
 
 会場に到着した。あいつの小さい頃の写真やオーストラリア海外研修旅行の写真がたくさん飾られていた。また、あいつが使っていた体操服やクラブのユニフォームなどの数々のしなが飾られていた。そのなかには立派な昆虫の標本が飾られていた。一週間前の勉強合宿のバスのなかできいた、昆虫博士が夢だと語っていたあいつの顔を思い出した。また、PSPとモンハン2G・3が置かれていた。またバスの中でしたモンハンの話がおもいだされた。あいつはPSPに動画を入れるやりかたをしらなかったので、そのやり方を教えてあげて、「帰ったら、やってみるわ。」という威勢のいい返事がかえってきたのをはっきりと記憶している。そしてそのPSPに動画が入っていればいいなと思った。

 お通夜が始まり、坊さんがお経を唱え始める。しばらくしてからご焼香が始まり、すぐに俺の番がまわってきた。短時間ではあったが、気持ちを伝えることはできた。その後、ご焼香の列は45分は続いた。あっというまだった。その後式は終了した。
 
 その後、俺は寒空の元、家に帰った。


最後に・・・
 ご遺族のかたへ。
この度は心からお悔やみ申し上げます。運動部で元気であられたのにこのような悲しい知らせをうけ、いまだに信じられない次第であります。とてもご子息さもの純真な笑顔を忘れることはできません。
 心よりご冥福をお祈りします。


皆様へ
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