(三越オリジナル桐生織ポーチ 引用)
干支「兎」と日本の伝統柄「唐草文様」をあしらい
跳びはねるようすから”飛躍”を象徴とされている「兎」
強い生命力で蔓をのばすことから”繁栄”や”長寿”という意味を持つ「唐草」
今年初めての朝が静かに幕を開け
世界の平和を祈らずにはいられません
皆様のますますのご多幸とご健康をお祈りいたします
今年も相変わらずよろしくお願いいたします
寅年も今日でおしまい 明けて卯年にバトンタッチ
1年は言わずもがな速い感じ わが年になるとえ?超特急
そんなに急いでどこへ行くなのだが
去る72~3年くらい前中学1年生のころ
「光陰矢の如し」国語で習いました
時間を無駄にするなの喩えと
その時は漠然と多分そういうものなのだろうなど
以前地元の動物園で出会ったトラ君
じっとこちらにカメラ目線
今年も最後はあの時のトラ君に見送られながら
寅年さようなら
今年1年もお越し頂いて感謝申し上げます
ありがとうございました
良いお年をお迎えくださいませ
昨日に次ぐ年賀状の件
元旦に届いた年賀状 知らずにご挨拶が来ている枚数20枚ほど
(本心は嬉しい気持ち)
午前中は箱根駅伝を見ていて やっとご返事をかくことに書き始めたのですが
中々いい文章が思い浮かばす苦戦していたところ
半分以上書き終えたとき 同級生の友人からの年賀状をみると自分と同じ境遇であることが分かり
そしてその文面は よく使うのに気が付かなかった 寄る年波
「私事 寄る年波に勝てず 来年はご挨拶を失礼させていただきます」その通り
それからは この文面を入れて一人一人少し変えて やっと書き終え投函してきた次第です
手書きでとなると最近は字を書くのも苦になり下手にもなる(キーボードとスマホが多いし)
今まで年賀状は干支の図案から印字から一手に引き受けてそれが当たり前と思っていたが
近年やりたくない面倒が先に立って 老化の現れと勝手させていただくことに
暮れに向かう作業が一つなくなり 凄く楽になった感じもするがそれが平気に感じていく哀れさも

失礼ながら掲載させていただいた
昨年投稿が送信されたので
今年も追加で再投稿です

新年あけましておめでとうございます
昨年はありがとうございました
毎日投稿の気持ちを大切にブログで楽しい日々をと
思っております
今年もよろしくお願い申し上げます
今年は皆様にとりより良い年でありますよう