ヒマワリ(向日葵)の大きなお花も終わりですね。
と~っても重そうです~こんなに下を向いてしまいました。
そう言えば花の盛り時からヒマワリを見つめたことがありませんでした。
一番外側が舌状花・その中に管状花が集っています。
管状花も外側の方から開花していくそうです。
夏・・・一面に咲くヒマワリを見てみたいと毎年思うのですが…それもいまだにかなっていません。
今頃になって可笑しいですが…お花の構造もとても興味が湧いてきました。
ヒマワリ(キク科)
覗いてみました~~~(´▽`*)
管状化がとても可愛いです。。。もう種子も見えています。。
種子は外側から順番にできると言うわけではないようです。。。
これはたくさんの種子ですね・・・
クリ(栗)の大きなイガです。
たくさんの実が入っていそうです。
渋皮煮・・・美味しいですよね~~~今年は作れると良いのですが・・・
クリ(ブナ科)
夏にヒマワリを見つけると、「フィボナッチ数」を思い出してしまいます。
筒状花の螺旋にはこの数列通りの並びがありますし、
他の植物の葉の付き方にも同じ配列があるので、自然界の不思議を思い知らされます。
こんな雑学も、植物とのおつきあいには出て来るのでおもしろいです。
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/b696e396164342e1f551fa2452c2d915
ヒマワリのこの大ーきな筒状花は~凄い。
まるで宇宙の様に 神秘的にさえ見えますね~♪
林の子さん~これは…ヒマワリの
「フィボナッチ数」と言うのですか!
今朝は、NETでお勉強して来ました。
でも俄か勉強ではとても難しいですが、教えて頂き
有難うございます。私もこの様なヒマワリに出逢ったら
確り写して見たいと思いました。d(´▽`*))))⌒☆
フィボナッチ数・・・初めて耳にします。
何も知らなくて・・・でも・・・
ヒマワリの筒状花の並び方ってどうなっているの?
ずっとそんなふうに思っていました。
今年はお花が上を向いている時に撮ることができませんでした。
よくよく見ると素敵だったり不思議だったり・・・
筒状花の可愛らしいことったらないです。
ふと気が付いた時の「何これ~~~」・・・が
時分でも信じられないくらいにワクワクしてしまいます。
いつも色々教えていただいてありがとうございます。
来年はヒマワリ・・・じっくり見つめてみたいと思います。
今年は盛りの頃のお花を見逃してしまいました。
かえでちゃんはもう「フィボナッチ数」のことをお勉強したの~
すごいですね。
こいもはまだまだ勉強不足・・・
今…ヒマワリのこと・・・
いっぱい知りたいと思ったところです。
フィボナッチ数…何だか可愛らしい響き~~~
この言葉さえ知らずに「ええー!!」と思っています。
今。。。背後では娘がはやく出かけようと言わんばかりのスタンバイ・・・
ちょっとこれからお出かけしてきます。
コメントありがとうございますm(__)m