コモリグモ 【コモリグモ科】
雌が卵と幼虫を腹部で保護する習性があることからコモリグモ。。。
ウヅキコモリグモだと思いますが
かえった子グモをしばらく腹背にのせて子育てをします・・・それでこの名がついたそうです。
感心してしまいますd(^_^o) ネッ!
活発な徘徊性のクモで 体長は5~15mmと大きさはまちまちで
体色は灰色か褐色を中心とした地味なものが多いようです。
いつの日か・・・
小さい赤ちゃんをいっぱい背に乗せている母蜘蛛に出逢えたら嬉しいですd(´▽`*))))⌒★
丸くグレーの卵のうをお尻に付けています^^
大切にしっかりと卯のうをかかえていますd(^ー゜*)ネッ!
コモリグモの出産 もうすぐですね・・・うんうん
背中にたくさんの子供を乗せた姿は壮観です。
その写真が出てきたらうんうんは目をつむって見せて
もらいます・・・
背中にのせたたんくさんの赤ちゃん蜘蛛・・・
見てみたいです( ´ー`) にっこり !!
もう時期としてはのせているのでしょうか~?
この画像と同じ状態を 何度も撮りました。
子蜘蛛の姿は写せませんでした~!
ウヅキは→卯月で、6月頃の誕生を指すらしいので
8月に成ったら もう子蜘蛛は生まれた後でしょうね。
この写真は6月の中旬に撮っものですが。。。
もう子蜘蛛はお母さんの背中からは
離れてしまったかも知れませんね~
また来年のお楽しみでしょうかd(´▽`*))))⌒☆