山と花を求めておじさんは行く!

山と花が中心かな? 山で出会った人たちとの楽しい時間を記録に残していきたいとおもいます。

番外  刀3型 老朽化による持病をケア!   2016.1.23

2016年01月23日 | バイク 



先日嫁入りをしてからバッテリーを接続していなかったので、とりあえず車検の前に

チェックするためバッテリーを接続する。



いててて!

ハンドルとタンクの間に手が挟まる!

これでは操作困難になりそう。



とりあえずハンドルを買いにナップスへ。

これでどうかな。




ここまではルンルン!

バッテリーの充電も終わったし、付けますか。

スイッチON!


あれ? アレアレアレアレアレレレレ?

パタパタ?

このバイク、リトラクタブルヘッドライトであるため、開閉を繰り返す故障を起こします。

通称パカタナ・・・(カタナ)

甲府で確認した時には出ていなかったパタパタ病が、バッテリーを繋いだとたんに発症。

焦る(^_^;)

急遽オペ! ペンチ!




うまくいけばこれで治るかも・・・・・。

電気工事は本職ですが、車関係の電線処理わからない・・・・(^_^;

こんなもんかな?



電線の番号分からなくなるので、テプラで印。

かなりてんぱってました。

これ治らなきゃ乗れないよーーーー。

とりあえずこんなもんかな?



恐る恐るコネクターに差し込む。



テスト!








やったー 成功!


久しぶりに真剣になりました。


後はエンジンの始動だけです。


かかれ! エンジン。



三国峠で日の出、雲海を楽しんだ後は三つ峠山へ、開運! 開運!  2016.1.16

2016年01月17日 | 花 登山 自然



今年は雪が少ないので、どこに行こうか思案。

天気が良ければ谷川岳に行きたいのだが、日本海側が荒れ模様なので、太平洋側?

近場でどこかないかなと、富士山周辺を探していた。

そういえば三つ峠山行った事がなかった。 

新年なので、初詣を兼ねて開運にあやかろう。

前日、三つ峠山に決定!



当日5時前に出発。 今年はこのルート3回目。

横浜~大井松田~三国峠~山中湖~河口湖

富士スピードウェイの近くでうっすらと空が明るくなり始めてきた。

やばい! 間に合うかな?

ポイントを探しながら峠を登っている途中!!!!!!

ゲゲー ぶつかるー

カーブの途中なんと鹿がガードレールの下からにょっきり!

メスの大人だ。 運の悪いことに対向車が来ている。

ひょえーーー

助手席ギリギリ。

オスなら角で助手席ずたずたになっていただろう。

しかしガードレールの下から出てくるとは・・・思ってもいなかった (一一")

明け方はやばい。

気を取り直してポイントを探す。

峠に着いたがイマイチだ。

石垣の上に登ってみたが良くない。



少し戻ってみることにする。

1キロほど下がったところでここなら良く見えそうだ。

丹沢の山々。





げげげー

さっきの鹿か!




もうすぐ日の出です。 




今日は雲が少ないのでちょっと物足りないですね。













日が出たので、急いで峠の反対側へ。

今度は富士山です。

パノラマ台はたぶん満杯なので、上の方のポイントで富士山に朝日が当たるのを待っていると。

下の方から続々と車が上がってくる。???

どうもパノラマ台が霧で埋まっているらしい。

なんか今日は勘が冴えてる? (^^)

雲海!




だんだんと広がってきます。










寒いのでとっとと車の中へ。

気温マイナス5度です。

下っていくと案の定パノラマ台は満杯。

ここは今富士山が見え始めたようです。

もう少し下がって雲海の中へ。



あらら。

これじゃ湖畔で待っていたカメラマンたち撮りようがないですね。

パーキングに寄ってみると、右往左往走り回っている人、諦めてくるまで寝ている人。

すごいな。 きっとめったに見られない光景を収めてハマった人たちなんだろうな。

わかる気がするが、まねできない。



三つ峠登山口はいくつもあるが、今回は河口湖浅間神社から出発する事にする。

神社の無料駐車場に止めさせて頂く。 遠慮して隅っこへ。











神社を通って林道を登っていきます。  途中工事の為迂回し、母の白滝方面へ向かいます。





林道から富士山。

富士山は山梨側が好きだな。




母の白滝の手前に喫茶店が・・・・。

良い眺めでお茶よりも、女房・・・このログハウスキットでいくらかな?  関心はそこかい!





少し下ると母の白滝です。

周りは凍っています。




陽が当たるのは午後の少しの時間だけだろう。

冷え冷えとしたところです。









木の根もつららで覆われてます。





水しぶきが作った芸術です。





ライトセーバー発見!

子供のころこれでチャンバラしてました。 (^^)





やっとここから登山道らしくなり登りが続きます。

余裕かまして遊んでいたので、いきなりの上りにヒーヒーです。

やっと林道に合流です。

鉄塔の所でここにも駐車スペースがある。

この山車で近くまで行けそう。 なんて話ながらひたすら登ります。





林道から登山道に。

堰が凍っています。 歩けるかな?  石を落としても跳ね返ります。

今濡れると悲惨なので、帰りに挑戦します。




また林道に合流。

ここは舗装されている。 西川新倉林道。

ここにも駐車できそうな場所があった。

日の出や星を撮るときここなら素早く頂上を目指せそうだ。




5分位登ったところにいいロケーションの場所があった。

夜景もいいかな。




しかしここからがきつかった。

ふくらはぎにくるキツイ坂。

どんな山も侮ってはいけません。

ひーーー  ふくらはぎがーー





1時間10分の地獄坂終わり。 府戸尾根との合流です。

ここまで人に会っていません。




遠くで人の気配が・・・。




方位盤があります。 立派です。 この後あちらこちらに。




展望地で撮ってもらうが、手袋写ってるよ!





あれが屏風岩か。





三つ峠山荘が見えてきました。








三つ峠山荘でバッジとキーホルダーをゲットして山頂へ向かいます。

頂上到着です。





 

ものすごく騒がしい頂上です。

おじいちゃん、おばあちゃんの話し声と、右往左往、縦横無尽に歩きまわっているので、

落ち着いて展望を見る事も出来ずに下山。

静かなところでお昼にします。





南アルプス~八ヶ岳まで良く見えてます。 どこも雪少ないです。








富士山荒れてきました。 あのてかてかしたところは凍りです。

数百メーター滑落する事でしょう・・・・怖い!










では三つ峠山ともお別れです。





下りは団体さんがお先にどうぞと道を開けて頂いたので、サッサーと抜けて黙々と下山。

急勾配の所は慎重に、登りであった凍った堰に到着。

恐る恐る乗ってみる。





行けました! 落ちなくて良かった。



もう少しで母の白滝です。

つららとヘッドライトで赤のライトセーバーに挑戦。

夜ならもう少し光るかな?





堰の下にハートのオブジェ?






母の白滝に到着。

滝の下は一面の氷だが、リュックを降ろして滝の下へ進んでみる。




















足元を気にしながら、しぶきを浴びての撮影だったので、落ち着いてできずに退散。


冷たい!  滝に西日が射しこんできた。  虹だ。





後は林道を進むだけ。

浅間神社にお参りして。












今日はこれで帰路に着きます。

帰りは意外とスイスイ流れて、家の近くで大渋滞でした。






2009年 9月のリベンジ!  蓼科山へ   2016.1.9-10

2016年01月10日 | 花 登山 自然



2009.9.6 大河原峠~将軍平~蓼科山のルートで登ったが、頂上は展望なく真っ白な世界だった。

その後蓼科山を見るたびに「行かないと・・行かないと」と思っていましたが、なかなか行く

機会がなく、ここまで来てしまいました。

積雪があれば歩きにくい頂上もサクサクと行けるかなと予想して、この時期にリベンジ決定。

早朝自宅を出発。

3連休なので、日帰りはしないで、夜の星を見てから翌日、山中湖で逆さ富士を見て帰る計画です。

中央高速は毎回渋滞に悩まされているので、余裕のある時は渋滞時間帯を避けたい。



早朝にもかかわらず、さすがに車が多い。 トラックが意外に多かった。

建売住宅(金額)的な高級車がバンバン走っていく。 見える範囲だけで2億くらいか。(^^)



甲府を過ぎて八ヶ岳が見えてくる。



あれれ前方に雪雲、それもデカい!




今回は女の神茶屋~山頂を目指します。

峠は雪。 あっという間に積もってしまった。

前方の新しい建物はトイレですが、まだ工事中でした。




駐車場は満車状態です。






支度を済ませ出発です。

晴れてくれるかな?  予報では10時から晴れる予報。

しかしその前に気温マイナス15度。 (゜Д゜;)




ここを左に入ると登山道です。







積雪は少なく、岩が出ていました。 これでは歩くの大変。




傾斜がきつくなってきたところで、アイゼン装着。 

まだ岩肌が露出しているが、部分的に凍結しているので仕方がない。

チェーンアイゼンの方が有効のようだ。 失敗。





2110m付近。

まだ晴れない。 小雪がチラついている。








暫く緩やかな傾斜が続く。




まだ晴れない。




遠くの方に青空が見えてきた。 そろそろ期待できるかな。





少しの青空を狙って撮影!









八ヶ岳も姿を確認できるまで雲が切れてきた。







































最後の急登りに差し掛かります。

ここは岩が大きいので隙間に落ちないよう慎重に。




風が強い!  気温も急に下がってきた。

とりあえずフル装備にチェンジ!

あと一登り。





青空が広がってきました。  太陽あったかい。





頂上です。 すんごく寒い!!!

鼻水でちゃうよー!






新潟方面パノラマ。




八ヶ岳・山梨方面パノラマ。





蓼科神社。

この山頂上広い!  前回は真っ白で展望はなかったので暫く探検してみる。











八ヶ岳。 いい山ですね。






寒すぎてお昼にすることが出来ないので、下山開始です。

少し腹ごしらえにスニッカーズを食べたが、あまりの硬さに飴のように舐めるしかなかった。(^^)





森林帯に入る手前で風の弱いところがあったので、ここで食事にする。

もうお腹が空いて動けません。(>_

眺望の良い場所でお昼は贅沢ですね。

最後に撮り納め。





お! 雲製造所発見。 甲斐駒が岳でした。

もくもくです。





樹氷もお天気が良くなってきたので溶け始めていました。





下山! 私はアイゼン無しで降りてきましたが、女房転倒が怖いのでアイゼン装着で暫く下山。

無事駐車場に到着。

もう最後の方だ! 








トイレトイレ!  コンビニまで急行!

落ち着いたところで、夕日に染まる八ヶ岳を観賞。








ここは眺めが良くていい場所です。

近くに原村の直売所が超おしゃれな建物になっていた。

思わず立ち寄り、お土産をしこたまゲット!

柿のミルフィーユなるもの女房買いあさる。

美味しいらしい。 ??? 私は食べた事がない。(;_;




買い物をしている間に外は真っ黒!

星を見に八ヶ岳農場へ向かう。

真っ暗なところなのでゆっくりと進みながら、車のライトを消すと・・・・!!!

ビックリ!

星星星星星星だらけ。













まったく狙いが定まらない。

あのごしゃごしゃした星! とか あの3っ並んだ星!

まったくわかっていないので、とりあえず狙ったアングルで撮れるように練習を繰り返す。






ごしゃごしゃした星を200mmで狙ってみた。 何とか狙う事が出来るようになったが、

流れてしまっているので追尾方法をしかっりマスターしなくては・・・。

家でできればいいのだが、全く星は見えない。(゜Д゜;)



2時間粘ったがね寒さでギブアップ。 ダウン忘れてきたので最悪。

甲府まで戻って翌日の富士山に備え、ビジネスホテルへ。


...翌日


5時チェックアウト。

山中湖へ向かう。

場所は以前下見をしておいたので、直行!

6時前に到着したが、すでに凄い人、駐車場も満車。

早く着いてよかった。

カメラをセットして準備ok!

気温 マイナス5度。

日が上がってきました。




朝早くから人人人。





残念ながら湖面が・・・・。(>_





富士山の雪も少ないので、赤が・・・・。





別のカメラでインターバル撮影。











またの機会に再挑戦しよう。

のんびり下道で自宅へ帰る。

反対方向なのですいている。

3時間ほどで到着。

来週の山行計画でも立てましょう。(^^)








番外 彼女?を迎えに南アルプス市へ  年を跨いでの引取り m(__)m  2016.1.4

2016年01月04日 | バイク 


新年の登山も出来たし、何とか車の荷物も倉庫に押し込んで、空の状態にする事が出来たので、

彼女(Ⅲ型カタナ)を迎えに行くことにした。

3日で渋滞ラッシュは終わっているだろうと予想するが、中央道はあてにならないので、

東名大井松田から山中湖を抜け、精進湖から甲府へ入るルートで行くことにした。

特に混雑はないが、なんと反対(上り)でパジェロがコロリ!

厚木までの大渋滞になっていた。

新年早々気を付けましょう。


大井松田で出て、山中湖へ。

いつものパノラマ台あたりで富士山を写してと・・・・?

雪無い!

おととい丹沢から撮った時よりも減ってる感じ。

大丈夫か富士山!!!  富士山のせいではないが…。




パノラマ台の駐車場は満杯だったのでスルーして、甲府へ向かう。

河口湖周辺はさすがに賑わっている。

帰りは渋滞しそうだ。


南アルプス市の オート ジュン さんに到着。

預かっていただいた刀を積載。

久しぶりにバイクを積載。 レースをやめて5年程バイクを積んだ事はなかったなあ。



ぴったりはまった!  (^-^)



ごちゃごちゃしている。 m(__)m





 


オートジュン 社長 ありがとう (^^)/

来た道を戻り、富士五湖見物しながら帰宅。

西湖、むかーし昔来た記憶はあるが覚えていない。

立ち寄ってみる。








人も少なく静かなところです。 明かりが少なそうなので、星もよく見えるかな。

今度夜立ち寄ってみよう。

湖畔を経由して河口湖へ入るが、凄い人人人。

お昼食べそこなった。 西湖で食べてくればよかった。 失敗。

吉田のうどんもまだやってなかったし、先を急ごう。

14時 再びパノラマ台。

ウェディングドレスで撮影していた。 モデルさんかな?

でも言葉が・・・ 分からない。 


富士山もやってる。 初夏?










大井松田へ向かう。

一般道はすいている。

高速は?  あれ? 渋滞?

またまた朝と同じ場所で事故。 朝の事故の跡があったが、まさに同じ場所で6台事故。

ここ何かいる!?!?!?!?

15時30分 倉庫へ到着。







無事収納。 明日整理して奥に入れとこう。

今度は車検だ。 こつこつ整備していきます。






2016初登山! 帰りの渋滞が恐ろしくなって近場で決定。  2016.1.2

2016年01月03日 | 花 登山 自然


2016年 あけましておめでとうございます。

今年もより良い年になりますように!

安全に登山できますように!

(^^)/



今年初めの登山は雪山を計画していたが、2日3日の帰省ラッシュが大変なことになりそうなので、

なるべく高速利用が少ない場所を選択。 結局昨年と同じ丹沢で決定。

蓼科リベンジ登山は翌週にすることとしました。

早速大晦日タイヤ交換。 昨年は駐車場もアイスバーンだったので、念のため。



大晦日・正月はいつも通りダラダラと過ごし、1日午後にはやる事も無くなりソワソワ。

暇だー。


2日、 5時自宅を出発。

道路が空いていたので、めったに利用しない横浜インターまで一般道で向かった。

のんびりと、正月から捕まったら目も当てられない。

40分で東名横浜ICに到着。 早いなー。

降口は秦野中井なので、ここも急がずに制限速度でのーんびり。

大倉登山口は賑わっていたが、今日は烏尾山から塔ノ岳を経由して天神尾根から下山するコース。

山と高原地図では点線のルート。 危険マークもあるので慎重に。

登山口は大倉よりも奥の林道の終点近く。

新年から車はドロドロ(>_

だんだんと明るくなってきたようだ、準備をして出発。

今日は先日買った冬用登山靴の慣らし履きを兼ねてみた。





急坂を登り始めて10分も歩くと足に異変が・・・・

痛ててて!  まったく靴がなじまない。 今まで体感したことのない痛み。

ヤバイヨー やばいよー

靴を再度履き直す。 紐は緩めで足首のあたりで締め直す。

少しは圧迫感も消えたが、やはりなじまない。 

足が勝手に別の方に行ってしまう。(゜Д゜;)

そっちじゃねーよ・・・・俺の足。



樹林帯を歩くだけなのに、右や左へふーらふら。

こらぁあ今日は大変な登山になりそう。

・・・・・・・・(''Д'')


獣の足跡・・・・・ カモシカだ。

去年は一度も会わなかったなー。 



しかしこの森鳥の声も聞こえない。

正月休みかな?


なんだか暑いぞ!

この時期とは思えない暑さに大汗をかきながら上へ、うえへ。

おお 富士山見えてきた。








もう少しで烏尾山山頂だ。



着いた着いた。 烏尾山荘。







ここからは東京もみえるんだ。 今日は気温が高いのでかなり霞んでいる。





山荘のすぐ横が烏尾山山頂。





ヒェェーーーーー

なんだこの風!

一気に体感温度は氷点下。

急いでジャンバーを着こむ。


烏尾山山頂からの富士山。






ここから稜線歩き。 風が冷たい。

風がないと暑い! 頻繁に着たり脱いだり。

忙しい登山になってしまった。


木も霜化粧。








この木は蕾を沢山つけている。 もう春か?



行者ケ岳の途中、富士山と飛行機雲。

もっとまっすぐに行く前にバラバラ。 残念。




上空も風が強いようだ。


行者ケ岳に到着。




この先は危険マークが!!!!




ここを降りてきたが、岩の角が丸くなってきているので、足がかりが少なく確かに危険かも!

降りたあたりも崩落しているのでスリル満点です。


また富士山に向かって飛行機雲が・・・

今度は濃くなったり薄くなったり。





1日中富士山見られそう。 富士山dayだな。

新大日に到着。




女房・・・夏には開くのかなぁ?

開くわけないだろ・・・私。




少し休んで出発。


まだアップダウンが続くのかー。 

まだ靴は馴染まない。 慎重に進もう。

地図では後40分ほどらしい。






おっ! 着いたか?

と思ったら木ノ又小屋。

たしかに10分程しか歩いてない。







最後の上り、振り返るとぼんやりと江の島が見えた。





風も弱くなってきた。 日差しは暑い。

大汗をかきながら塔ノ岳到着。  11時40分。

去年とまったく同じ時間。





今年は雪がない。 人も少ない。

さあのんびりとお昼にしよう。

恒例のカップヌードル。

頂上で食べるカップラーメンはなぜおいしい?!!

今回巨大なレンズを担ぎ上げてきたので、せっかくなので富士山をパチリ!




タムロン70-200 f2.8 1.25Kg

荷物の少ないとき限定だな。 肩痛い。

他にも持ってきたが試し撮りはこいつだけでいいか!








綺麗に撮れるようだが、重量と相談だな。

いつもの18-250ズームではこんな感じになるが、軽さでこれからもこいつかな。









今日の雲は面白い形、泊ってゆっくりしたかったが、また今度。

これから下山する事にする。










大倉尾根を途中まで下り、天神尾根分岐。

戸沢山荘・作治小屋方面へ下山。

あまり歩く人が少ないのか。 かなり荒れている。

勾配も急なので、休み休み。

靴もまったくなじまずに下山。


源次郎沢の音が聞こえてきて、やっと林道に到着。











ここからは林道歩き。 30分程で駐車場に到着。

ぽつんと1台。

あれれ、人気のないコースだった?
 
寂しーい!









靴もでろでろになってしまったが。 まったくなじまずじまい。

金づちで鞣すか!!  何か良い方法はないか?  

この靴も時間かかりそう (゜Д゜;)




途中にあった名水?

一口飲んでから看板を見たら、煮沸してから飲むように書いてあった。

(>_


帰りは案の定大渋滞。

近いので我慢。

2時間ほどで到着。

今日は変なところが痛いぞ。 ふくらはぎから下!? 靴何とかせねば、来週の蓼科まで。