ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

クリスマスイブ、自由が丘でランチ

2014年12月24日 | えっせー
 今日は友人達とフレンチレストランで3人でランチをした。
とてもおしゃれなお料理で、美味しかったが、盛り付けがとてもきれい
思わず携帯で撮った。色々な話題が出たが、それぞれみんな夫のことで
大変なようなので、私なりのアドバイスしたら、二人は「とてもそんな
こと言えない」と言った。
 私の考えでは亭主は「いつも掌の上でコロコロ転がすべき」と日頃から
思って実際にそうして接しているが、どうも私の言動はふつうではない
らしい。年齢は私が一番上なのに、天性の無邪気さ、天真爛漫さが得し
ているのかしら?支払いをしようとしたら、友人達は「出版のお祝いの
食事会にご招待よ」と言われて、びっくりしたけれど、とても嬉しかった。
 
 
 帰りに小田急線で、下北沢から尻尾の付いた毛皮の帽子をかぶった
中年の男性が乗ってきた。体が大きくて凄く肥っていて、好感度は良いが
私は肥って人は実は苦手だ。何故なら、何だか移りそうな気がするから…
 席が空いていたので、私の隣に来なければ良いなと思ったのに、隣に
座った。私は凄く居心地が悪くなったが、隣りの席にずれるのも悪いし
でも梅ヶ丘は二つ目だから我慢した。
 ホームに降りて思わず深呼吸したのは、もしかしたら気がつかずに
息を止めていたのかもしれない。
 家に帰ったら先日の誕生日にメークモデルをした「ゆうゆう」が届いて
いたが、3人のモデルの内、私は別格扱いだった。
 自分の顔がこれほど大きく雑誌に載ったのは初めてで、ちょっと恥ずか
しかった。でも、これって私の未来に凄く幸先が良いかも…
 またすっかりご機嫌になった、実に単純な私である。

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