ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

年末に頂いた幸福感

2015年12月30日 | えっせー
 ☆ 遠隔ヒーリングの効果?
 知人のお母さんがガンのため入院し、そのための手術を受けた
ことを聞いた。それから間もなく「一応退院したが、まだガンの
疑いがあるので再入院する」とお知らせがあった。
 現在ガンは決して昔のように「死病」ではなく、医学的な治療
をきちんと受けていえば、ふつうの生活をできるし、完全に治癒
した人も多い。そのため、私は「治療を受けながら、家でふつう
の生活ができるように」と、遠隔ヒーリングをお送りした。
 
 また、友人が年末の掃除のため、脚立に乗って落ちて左の手首
にひびが入ったそうだ。それらはほとんど同時に入った情報だが
それを知った私はそれ以来毎日、その方達のために、「一日
も早い回復を祈って」毎日3回そのヒーリングをお送りした。
 遠隔ヒーリングは黙って送らせていただく場合が多いが
でも「その送られている方が知っていた方が、回路が開いている
から効果的」と教えられていたので、お二人にはお伝えした。
 ※ 早や満開に近い羽根木公園の中国野梅 

 それからしばらくして、知人から「母は一応退院し、治療を受け
ながら家事も一応こなしている」とメールを頂き、また怪我を
した友人からはが、骨密度は30代だと言う友人も、「大分良くなり
先生がその回復力に驚いている」とメールを頂いた。
 私はとても嬉しかった。実は彼もガンを完全に治癒した経験があり
私は「ビフィズス菌」を勧めたが、確か今も愛用しているはずだ。

 私の祈念が必ず届いたという確証は、まったくないし、それは
偶然の一致かもしれない。でも、海外の実験では、それがデーター
的に証明されているようだ。でも今まで数多い経験では、その
成果はかなりあったと感じて入る。心をこめてお送りさせて頂く
「愛念」はそれなりのパワーは必ずあるはずと信じている。
 いずれにしても、年末に頂いたメールはとても幸せな気分
にさせてくれた。これからも誰かのお役に立てればと、私は心
から思っている。

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