子どもたちに残したいもの・残したくないもの

私たち大人は、未来の子どもたちに何を残し?何を残したくないのでしょう?

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【瀬戸内海の生物多様性保全のための第2回三学会合同シンポジウム】

2010-02-22 19:51:28 | イベント

【下記転送・転載大歓迎】
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【瀬戸内海の生物多様性保全のための第2回三学会合同シンポジウム】
「上関(かみのせき):瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所」

瀬戸内海は、日本の沿岸海域の中でひときわ高い生物生産力と
生物多様性を有する内湾でしたが、その生物学的な豊かさは、
近年の沿岸開発によって大きく損なわれてしまいました。

その中で周防灘の上関周辺は、本来の豊かさがよく残されている
稀な場所です。

しかし、今ここに、原子力発電所の建設が計画されています。

その環境アセスメントはきわめて問題の多いもので、これに対して、
生物学研究者の組織である3つの学会(日本生態学会、日本ベントス学会、
日本鳥学会)は、生物多様性保全の視点から、もっと慎重な環境アセスメントを
求める要望書を事業者に提出しています。

しかし、これらの要望書は、
全く無視され、埋め立て工事が着工されようとしています。

このままでは、今までかろうじて残されてきた瀬戸内海本来の豊かさが
完全に失われてしまうかもしれません。

そのような取り返しのつかない損失を防ぐために、学会の「要望書」の内容を多くの人に知っていただきたいと考え、下記シンポジウムを開催いたします。



開 催 日: 2010年3月14日(日)午後1時30分~4時30分
会  場: 明治大学駿河台校舎リバティホール
(リバティタワー 1F 松井康成ホール)
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
参加費: 500円(資料代)

【主 催】
日本生態学会 自然保護専門委員会
日本鳥学会 鳥類保護委員会
日本ベントス学会 自然環境保全委員会(ベントスは底生生物)

3/14三学会合同シンポジウム実行委員長: 倉本宣(明治大学農学部教授)

【後 援】
(財)日本自然保護協会、(財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン、
(財)日本野鳥の会、NPO法人ラムサール・ネットワーク日本、
バードライフ・インターナショナル、日本魚類学会自然保護委員会

【事務局、問い合わせ先】
日本生態学会上関原子力発電所問題要望書アフターケア委員会
代表:安渓遊地(Tel: 083-928-5496、e-mail: ankeiyuji@gmail.com
庶務:佐藤正典(Tel: 099-285-8169、e-mail: sato@sci.kagoshima-u.ac.jp

【プログラム】
13:30:開会
13:30:-13:35
(主催者挨拶)立川賢一(日本生態学会自然保護専門委員会委員長)
13:35-13:50:はじめに(シンポジウム全体の趣旨説明)
「上関原子力発電所建設計画のあらまし」佐藤正典(鹿児島大学)
13:50-14:35:講演1「周防灘に残されている瀬戸内海の原風景」
加藤真(京都大学)
14:35-15:05:講演2「上関に生息する希少な鳥類について」
飯田知彦(九州大学大学院・日本生態学会)
15:05-15:35:3学会の要望書の説明
安渓遊地(日本生態学会上関問題要望書アフターケア委員会委員長)
佐藤重穂(日本鳥学会鳥類保護委員会副委員長)
逸見泰久(日本ベントス学会自然環境保全委員会委員長)
15:35-15:45:コメント1「陸上生物、里山の観点から」
野間直彦(滋賀県立大学)
15:45-15:55:コメント2「スナメリについて」粕谷俊雄(要請中)
15:55-16:10:コメント3「生物多様性条約に基づく国の政策」
国会議員(参加要請中)
16:10-16:40:質疑応答
16:40-16:45:
(閉会挨拶) 風呂田利夫(日本ベントス学会会長)

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【シンポジウムのチラシ】あります。
ご希望の方は下記宛てご請求ください。


原子力資料情報室(担当:永井・澤井)
〒162-0065 
東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801
e-mail :cnic@nifty.com



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【関連情報は下記サイトをご参照ください】


■日本生態学会

「上関原子力発電所建設予定地の自然の保全に関する要望書」
http://www.esj.ne.jp/esj/ESJ_NConsv/2000Kaminoseki.html
http://www.esj.ne.jp/esj/ESJ_NConsv/2001Kaminoseki.html


安渓遊地:日本生態学会のこれまでの取り組みのまとめ
http://ankei.jp/yuji/file/0910/000808_1.pdf


■日本鳥学会


「上関原子力発電所計画地点における鳥類生息状況調査結果開示の要請について」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/osj/japanese/NotificationMain.html#Chuden_2009Aug

「衆議院環境委員会における環境省総合環境政策局長の答弁に関する意見と要望」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/osj/japanese/materials/Iken&Youbo_2009.pdf

飯田知彦さん(九州大学大学院農学研究院森林資源科学部門)
「カンムリウミスズメ」について
http://www3.ocn.ne.jp/~kumataka/umisuzume-menu.html


■日本ベントス学会

「上関原子力発電所建設計画に関する詳細調査・環境影響評価についての要望
書」(2005/11/11)
http://www.benthos-research.info/menu4.html


■上関原発を建てさせない祝島島民の会(署名用紙:ダウンロードできます)
http://shimabito.net/

■祝島市場
http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/

■長島の自然を守る会
http://www2.ocn.ne.jp/~haguman/nagasima.htm
ガイドブック「危機に瀕する長島の自然~上関原発予定地および周辺の生きもの
たち~」
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=871


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澤井正子  原子力資料情報室
      〒162-0065 
      東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
      TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801
      e-mail : sawai@cnic.jp
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明日、パーシモン大ホールで歌います

2010-01-26 21:56:04 | イベント
ヤングアメリカンズって知ってますか?
http://www.jibunmirai.com/ya/jt/jt.html

私はつい先日知ったばかりですが、これがかなり有名らしかったです。
ホームページを見てみてください。

このヤングアメリカンズ☆ジャパンツアーに参加中だった
HAOWちゃんから先程メールが届きました。


なんと なんと、


ヤングアメリカンズでシンガーソングライターパートというのがあって
HAOWちゃん、
  ソロで「六ヶ所の子守唄」を歌う
事になったそうです。


明日、午後7時からのパーシモン大ホール
http://www.persimmon.or.jp/know/access.php で 歌います。

なんと なんと明日は、入場無料なんだそうです。

反原発の事もMCで話せるって。


HAOWちゃんの歌が聴きたい方、六ヶ所再処理工場が気になる方、
ぜひ、ご参加ください。


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今日の『STOP再処理 LOVE六ヶ所 パレード』

2010-01-17 08:57:54 | イベント
今日です!
 
 
* ★ * ★ * ★ * ★ * ★ * ★
 
 
 1/17(日) 集合午後1時30分 出発午後2時

 STOP再処理 LOVE六ヶ所 パレード
 

* ★ * ★ * ★ * ★ * ★ * ★
 
 集合場所: 銀座の 水谷橋公園
       (ホテル西洋銀座・テアトル東京のとなり)
      地下鉄銀座一丁目または京橋駅下車数分
        解散は日比谷公園

 マンガ街頭チラシ
 12月はイカくんがサンタクロースで表紙に登場してもらいました。
 今月はまた違うキャラクターに登場してもらおうと思っています。
 よろしくお願いします。


 六ヶ所再処理工場の最新状況も報告しますので、ぜひおいでください。

  主催: 再処理とめたい!首都圏市民のつどい
 
 (ふくちゃん情報)
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小出裕章さんの講演会

2010-01-16 09:14:50 | イベント

生活クラブの友だちの陰暦さんたちが企画しましたよ。

原子力資料情報室の澤井正子さんの「今、何が起こっているか?」も聞けます。

 

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六ヶ所再処理工場の耐震安全性に関するヒアリング

2009-12-14 08:52:25 | イベント
【転載大歓迎】


皆さま
澤井@CNICです。



六ヶ所再処理工場の耐震安全性に関するヒアリングが
下記日程で開催されます。
年末、何かとお忙しことと思いますが、
ご参加お待ちしております。


内容は、六ヶ所再処理工場の真下にある六ヶ所断層に
関連するものです。


渡辺満久先生が、六ヶ所断層の活動によって直接的に
撓曲した(たわんだ)地層が現れている露頭(崖)を、
六ヶ所村内で新たに二カ所確認し、秋の日本活断層学会で
発表しました。


この内容を先生に報告していただき、六ヶ所再処理工場の耐震
バックチェックでも取り上げるよう、原子力安全委員会と
原子力安全・保安院に申し入れます。



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六ヶ所再処理工場の耐震安全性に関するヒアリング

12月16日(水)13:00~15:00
会場:参議院議員会館第4会議室

出席:
近藤正道参議院議員

渡辺満久教授(東洋大学・変動地形学)

原子力安全委員
原子力安全・保安院

日本原燃(交渉中)

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【下記は関連資料です】
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【日本活断層学会(09年秋)の予稿】
「海成段丘面の変形と六ヶ所断層(六ヶ所撓曲)」渡辺満久
http://danso.env.nagoya-u.ac.jp/jsafr/2009shukitaikai/abstracts/2009f_O01.pdf


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【東奥日報】2009年10月18日(日)

「活断層の証拠確認」/六ケ所直下


 六ケ所再処理工場の直下に活断層「六ケ所断層」が存在すると主張していた東
洋大の渡辺満久教授(変動地形学)が、同断層が繰り返し活動したことを裏付け
る露頭(地表に現れた地層の断面)を確認した-との研究成果をまとめた。11月
8日に同大で開かれる日本活断層学会で発表する。
  

 渡辺氏が断層活動の証拠とするのは、六ケ所村尾駮地区の露頭。8万~12万年
程度昔に海面近くで形成された海岸段丘(海辺の階段状の地形)の水平な面が、
地下深くにある逆断層・六ケ所断層の活動によって、太平洋側に向かってたわむ
ように傾斜した「撓曲(とうきょく)」という現象が確認できるという。

 傾斜は最大で5~6度。新しい地層に比べ古い地層のたわみが大きく、断層活動
が繰り返し起きたことを示すと考えられるという。

 総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)は今年6月、渡辺氏の主
張を間接的に否定し、再処理工場の耐震性は確保されている-とする原子力安
全・保安院の報告書を了承。再処理工場の耐震安全性評価については、国の原子
力安全委員会の審議を残すのみとなっている。

 17日に現地を追加調査した渡辺氏は「地層が2度傾くには10回以上の断層活動
が必要。断層活動が繰り返し起きた証拠だ」と強調。「原因は逆断層以外考えら
れない。国や日本原燃は、これまでの評価を決定事項とせず、新しい知見を評価
に反映させてほしい」と指摘した。

※写真=活断層の証拠とする地層のたわみについて説明する渡辺教授(17日、六ケ
所村尾駮地区)

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【東奥日報】 2009年10月18日(日)

耐震確保を強調/原燃


 東洋大の渡辺満久教授が、六ケ所再処理工場直下に活断層が存在する新たな証
拠を確認した-と主張したことに対し、日本原燃は17日、本紙取材に「これまで
の調査で工場直下に活断層は認められず、施設の耐震安全性に問題がないことも
確認済みだ」と強調した。
 

 渡辺氏が指摘する撓曲について、原燃はこれまで、複数ある海岸段丘面が一つ
の撓曲に見えるだけ-としていた。原燃の齋藤英明土木建築部長は「既に国に調
査報告書を提出している。個別の案件については回答しにくい」とした上で、渡
辺氏が指摘する露頭については「(階段状になっている)海岸段丘の傾斜の一つ
を示しているのではないか」と答えた。


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【朝日新聞:青森版】11月24日

「六ケ所断層」指摘の教授ら現地観察会


 六ケ所再処理施設直下に活断層が存在する可能性を指摘している東洋大の渡辺
満久教授(変動地形学)が23日、六ケ所村で現地観察会を開いた。原子力資料
情報室(東京)の企画で、約20人が参加した。
 地層の断面が地表に露出している同村尾駮地区など3カ所で説明した。渡辺教
授によると、本来は水平だった地層が、東側にたわむように傾斜している。傾斜
角度は最大6度で、直下の「六ケ所断層」が活動を繰り返した結果だとしている。
 渡辺教授は「太平洋側に向かって急な傾斜になっているのは異常で、活断層が
あることを示している。日本原燃は想定地震を見直して施設の耐震強化をしてほ
しい」と述べた。
 こうした指摘に対して、日本原燃は、新たな活断層の存在については否定して
いる。


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【河北新報:青森版】2009年11月24日火曜日

再処理事業所直下の活断層の影響 六ケ所村で説明会


再処理事業所近くの露頭で、手前に向かって緩やかに傾く地層を指し示す渡辺教授
 使用済み核燃料再処理事業所(青森県六ケ所村)の直下に活断層があると指摘
している東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)は23日、六ケ所村で活断層の露
頭の観察会を開き、新たに確認した地表の傾斜と活断層の関連を解説した。

 反核燃団体のメンバーら21人が参加。渡辺教授は6~8月に発見した再処理
事業所の北側の露頭で、地表の傾きを紹介。事業所付近から東に向かって約2
度、落ち込んでいることを説明した。

 渡辺教授は「事業所の西で水平だった地表が、急激に傾いている。地中で断層
がずれた証拠だ」と述べた。

 渡辺教授は昨年5月、別の露頭で見られる地中のたわみなどから、事業所直下
に活断層があると主張した。経済産業省原子力安全・保安院は今年6月、事業所
の耐震安全性について「問題ない」と結論付け、渡辺教授説を否定している。


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澤井正子  原子力資料情報室
      〒162-0065 
      東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
      TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801
      e-mail : sawai@cnic.jp
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