女装子愛好クラブ

女装子をこよなく愛するコーイチローのブログです。女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

一貫寺邦子と藤野登志子の熱く甘いスプーニング③(梶山季之著『苦い旋律』から)

2019年07月08日 | 女装子愛好日記
おはようござまいます。
昨日から仙台にいます。
休日の午後、遠い街のシティホテルの部屋にひとりでいるというのも、これはこれで非日常ではありました。

さて、邦子と登志子の愛し合いは...



登志子は、邦子に背中を向けた。

「わたしを抱いて……」
登志子は命令した。

「こう?」                                            
邦子は、登志子に肌を密着させて、云われた通りにする。             ’
それは丁度、二本のスプーンが重なり合ったような恰好になる。俗に”スプーンニング”と呼ばれている、愛撫の仕方だが、このポーズでは相手にしか満足を与えられないのであった。


「わたし……だめになりそうよ」
登志子は、細かく上半身を動かす。
するとブラジャーを通して、邦子の乳房が燃え上ってくるのだった。

「邦子さん……」
登志子の声も、うわずっている。

「お姉さま.....わたし、気が狂いそう!」
邦子は叫んだ。
それはそうだろう。
燃え、火照っている部分に、いまだに刺戟が与えられていないのだ。それが、不満なのである。

「ね、お姉さま! わたしのに....」

「だめよ...あとで....」

「だって、苦しいの....」

「苦しい?」

「ええ、とっても!」

「待ってて! 苦しみのあとに、大きな愉しみが訪れるものなのよ。邦子さん..」

「意地悪! お姉さまばっかりが.......」

「ああ、邦子さん……」

 登志子は、忙しなく下半身をくねらせる。

「ああ、もうだめだわ!」

登志子は大きく下肢を痙攣させた。

その一瞬、「バチッ、バチッ!」という音がした。お互いのナイロン・ストッキングが触れ合って、静電現象が起き、火花が散ったのである。




コメント   この記事についてブログを書く
« 一貫寺邦子と藤野登志子の熱... | トップ | 一貫寺邦子と藤野登志子の熱... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿