女装子愛好クラブ

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『女装七変化』(松本侑子著)から その5

2018年04月15日 | 女装小説
 Kさんの先端は、さらに進んでいきました。ぶつかって苦しいくらいです。「奥まで入れないで」かすれた声でせがみます。あまり奥へ乱暴に入れると腸が破れることもあるからです。

 彼は心持ち腰を引き、しかし動きは止めません。
 「マミのは締まりがいい、なめらかだ、気持ちいい、はあ」

 Kさんは顔をゆがめ、苦しげにあえぎました。わたしの胴体を両腕で抱きしめ、Kさんは押しまくります。下半身から脳髄に快感が突きあげ、もう何も考えられません。マゾ的な喜びを盛りあげるために、いやいやと顔を左右にふりました。カツラが動かないように、ピンでしっかりとめてあるのです。
 Kさんはわたしの両足を大きく開いて持ちあげ、あられもない姿の中心に突き立てました。

 あぁそんな、恥ずかしい……。

 だんだん速度は増していき、Kさんは果てました。わたしはいかにも女めいた細い作り声で叫びました。わたしの前も射精したので、急いで用意していた紙でふきました。

 それから毎日、Kさんは電話をくれました。わたしもかけました。多忙な時間をやりくりし、たがいの家族に嘘をつき、週に一度はホテルで逢ったのです。


松本侑子氏の小説を引用させていただきました。
女装者の恋愛、読み応えあります。

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