華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪10年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

どうでもいい話

2012年04月10日 20時52分47秒 | Weblog
愛するB'zの新曲が1位にランクインし、オリコンチャート上のなにやら10冠に輝いたそうな。今回の首位獲得をもってピンクレディーの持つ歴代記録に並んだんだとか。っつーか、ピンクレディーがすごすぎるやろ!? B'zは言うてももう20年以上活動してるわけで。ピンクレディーが人気を誇っていた期間って数年やったと思う。B'zは人気のあるグループで、そのB'zをもってしてもこの差を埋めるのに何十年もかかったんだから、ピンクレディーはすごい。今回読んだ記事はB'zの偉業よりもピンクレディーの偉大さを伝えるような気がするなぁ。あの頃の歌謡界は良かった。昭和40~50年代が大好きだ。あの頃に戻らんもんかなぁ。
ちなみに私の働くレストランで徳永英明のVocalistシリーズをBGMによく使用するんだけど、「たそがれマイラブ」「恋人よ」「わかれうた」「異邦人」などが流れてくると嬉しくなってしまう。「徳永英明、ようわかっとうやんかー」と肩を組みたくなる。

もとい。記録ついでに。
これは記録ではないけど、今日はイチローとダルビッシュが米リーグで対戦したらしい。ある種記録的(!?)な一戦やろう。5打数3安打。さすがイチロー。ダルは良い投手で嫌いではないけど、イチローは同い年だというだけでもうひとつ思い入れがある。また、彼がまだオリックスでイチローを名乗る直前のオープン戦を神戸グリーンスタジアム(当時)に見に行き、「鈴木ー、打てよー!!」と外野スタンドから叫んだ思い出があり、加えて翌年の阪神・淡路大震災直後のシーズン、オリックスブルーウェーブがユニフォームに“がんばろう神戸”という刺繍をしながらプレーし、イチローが偉業ともいえる好成績を残したことで、私の中でイチローは特別な野球選手となった。彼の人を食ったような態度やコメントが嫌いという人もいるけど、私は彼の高いプロ意識が好きだ。
そういえばこれまた同い年のブラマヨ吉田が以前、自分たちの年収とイチローの年収を身長で対比させた映像をYoutubeで見た。そうした場合イチローが180センチだとして彼らは3ミリになるとか。あれは面白かったなぁ。この映像を探してみたけど見つからなかった。残念。もう一回見たい。
それにしても。なんだかんだで同い年の有名人の動向が気になるのって私だけじゃないんやなぁ。

さて。
今日はランチタイムのみバイト。4日間も休んだ後だったので小さなミスを連発してしまった。幸い大事には至らなかったけど自分でも「なんで?」と思うミス。数日の休みのせいか、実は今日頭が回っていないのを実感していた。こんなことではいかんなぁ。明日はまたお休み。明後日はミスをせんように気をつけないと。

夕方前に帰宅後、ちょこっと用事をしてからコーヒーブレイクを楽しんでいると、5時半ごろにDが「お腹空いたー」とほら穴から出てきた。ランチをきちんと食べてなかったらしい。というわけで夕食の支度。今夜のメニューはビーフカツと簡単サラダ。これは一応Dにも好評だった。良かった良かった。

すごーく早い夕食をとった今夜。ただいま9時過ぎ。小腹が空いてきた。Dは先ほどバナナで糖分を補充していた。私は…どうしよう。このまま辛抱できるかしら?
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