門司港駅前の旧三井倶楽部にて和洋合奏団のコンサート。響ホール室内合奏団の加来洋子さん(Vn)、友松愛さん(Vla)、関原弘二さん(Vc)とご一緒です。
多くの観光客で賑わう門司港レトロ地区で、庭園のバラが綺麗に咲き誇るこの時期に毎年開催されているそうですが、個人的には初参加。毎年楽しみにしているというご常連もいらっしゃって、会場は早くからお客様がギッシリ。
1公演目は弦楽トリオから始まり、尺八も加わって「花」(滝廉太郎)、「春の海」などこの時期に因んだ曲目やビートルズの「ノルウェーの森」などもご披露し、最後にジャズのスタンダードナンバー「A列車で行こう」で賑やかに終了。
2公演目は尺八独奏「荒城の月」に始まり、チェロと尺八のデュオで「月の沙漠」、和洋カルテットで「からたちの花」、ビートルズの「イエスタデイ」などが続き、終曲「オー、シャンゼリゼ」の後、ありがたくもアンコールをいただいて「情熱大陸」でお開き。
爽やかな春の陽気に包まれた休日の午後、お集まりのみなさまに感謝!
多くの観光客で賑わう門司港レトロ地区で、庭園のバラが綺麗に咲き誇るこの時期に毎年開催されているそうですが、個人的には初参加。毎年楽しみにしているというご常連もいらっしゃって、会場は早くからお客様がギッシリ。
1公演目は弦楽トリオから始まり、尺八も加わって「花」(滝廉太郎)、「春の海」などこの時期に因んだ曲目やビートルズの「ノルウェーの森」などもご披露し、最後にジャズのスタンダードナンバー「A列車で行こう」で賑やかに終了。
2公演目は尺八独奏「荒城の月」に始まり、チェロと尺八のデュオで「月の沙漠」、和洋カルテットで「からたちの花」、ビートルズの「イエスタデイ」などが続き、終曲「オー、シャンゼリゼ」の後、ありがたくもアンコールをいただいて「情熱大陸」でお開き。
爽やかな春の陽気に包まれた休日の午後、お集まりのみなさまに感謝!