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【ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅】2016年(アメリカ)

2018-03-19 19:14:09 | 日記
コウタです。

先日ようやく観れた映画は、
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅。

実はこの映画、公開されたのは2016年。
最終章である「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
が公開してから5年。

しかしおととしは色々と忙しくて、映画を観る余裕すらありませんでした。

「ハリー・ポッター」シリーズも大好きで、
個人的には第3作の「アズカバンの囚人」が一番好きです。





あらすじ

舞台は1926年のアメリカ・アリゾナ州へ向かう途中の経由地・ニューヨークへと上陸したイギリス人の魔法生物学者ニュート・スキャマンダー。途中で、「魔法使いは実在し、危険である」と主張しているメアリー・ルー・ベアボーンとのスピーチを聞いていた。彼女はノー・マジである。(ノー・マジとは、マグルのアメリカでの呼び名。マグルとは、魔法使い以外の人々のこと。)スピーチに集中しているニュート。彼のスーツケースからビースト(魔法動物)のニフラーが逃げてしまった。気付いたニュートはニフラーを探しているときに、メアリーと同じくノー・マジであり、缶詰工場職員であるが将来はパン屋を開くことを夢見るのジェイコブ・コワルスキーと出会う。銀行へ逃げたニフラーを捕まえることに成功したのだが、銀行強盗と間違われ追われてしまったため、別の場所へとジェイコブを連れ魔法の力で瞬間移動。記憶を消すことをアメリカの法律により魔法を見てしまったノー・マジの記憶は消さなければならないのだが、ニュートはジェイコブに逃げられてしまう。その時ジェイコブはニュートの魔法動物を飼育しているスーツケースを自分のと間違えて持って行ってしまった。自宅へ着いたジェイコブも自分のスーツケースじゃないことに気付いたのだが、驚いたあまりにビーストたちを逃してしまう。重要な目撃者となったジェイコブは記憶を消されることはなく、一連の流れを全て見ていたアメリカ合衆国魔法議会の「闇祓い(やみばらい)」である、ティナ・ゴールドスタインは、ニュートとジェイコブを自分の家に匿い、逃げたビーストたちを一緒に探すことに。
アメリカでは不可解な事故が続いていたのだが、ニュートいわくそれは“オブスキュラス”の仕業だと言う。オブスキュラスとは、魔力をコントロールできない魔法使いの子どもの内に潜む寄生物で、ニュートはかつて10歳だった少女から抜き出したものをスーツケースに保管していた。しかし、アメリカ合衆国魔法議会は全てはニュートが逃したビーストが原因であるという。誤解を解くためにもオブスキュラスを捕まえなくては。
その一方、メアリー・ルー・ベアボーンの養子でありながら彼女からひどい虐待を受けているクリーデンスという少年。彼に近づいたのは、合衆国魔法協議会のパーシバル・グレイブズ。オブスキュラスを見つければメアリーから逃がしてやると言われたクリーデンス。しかしパーシバルには裏切られ、精神状態が不安定になった彼は自らオブスキュラスになってしまった。
街で暴走するオブスキュラス。
果たしてニュートたちはクリーデンスをオブスキュラスから助けることができるのか?自分たちの誤解を解くことはできるのか?





感想

ハリー・ポッター シリーズに勝る面白さでした。
無理やり欠点を探せと言われれば、CGで描かれたビースト。もう少しリアルであれば…というくらいです。

特にすごかったのは正確に計算されたストーリー。ニュートとジェイコブがお互いのスーツケースを間違えてしまったそこから次へとストーリーが展開されていく。魔法でできたニュートのスーツケースの中は彼の研究室やビーストたちの暮らす広い空間となっていて、ビーストの餌やりをしていたジェイコブがそこでオブスキュラスを見つけてニュートが説明する。次に街でオブスキュラスが暴れる。かなり計算されていますね。

つまり、ハリー・ポッター シリーズを見たことがない人でも100%楽しめる。逆に、「アルバス・ダンブルドア」の名前が出てきたりしてハリー・ポッターとの繋がりも見れるので、ハリー・ポッターが大好きな人からしても最高におもしろい映画です。





オブリビエイト

忘却術、つまり記憶を消す呪文のことです。

魔法を見てしまったノー・マジは、オブリビエイトしなければならないとアメリカの法律で定められています。

この映画ではかなり大事な呪文。

本作の主要な人物は、魔法生物学者のニュート・スキャマンダー。缶詰工場で働いているがパン屋になって美味しいパンを作ること、新鮮でおいしいごちそうを作ることを夢見るジェイコブ・コワルスキー。事件を起こして降格してしまったアメリカ合衆国魔法協議会のティナ・ゴールドスタイン。ティナの妹であり、レジリメンス(人の心を読む力を持っている魔法使い)のクイニー。

この4人の中に1人だけノー・マジがいます。そう、ジェイコブ・コワルスキー。彼がいなかったら一連の事件は片付かなかったでしょう。ニュート、ティナ、クイニーからも愛され、とても心の優しい人物。特にクイニーとはほとんど恋人関係にもありました。

この映画で一番号泣する場面だと思います。僕も映画で泣くことは滅多にないけど…泣きました。





忘却術は強力な魔法使いなら破ることができる⁉︎

ここで、今年の11月23日(金・祝日)に公開する続編
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの誕生
の、予告編を観てみましょう。

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
予告【HD】2018年11月23日(金・祝)公開


なんと…

彼がいるんです、オブリビエイトされたはずの。

そう!ジェイコブ・コワルスキーが。
そして、のちにホグワーツ魔法学校の校長になる、
若きアルバス・ダンブルドアが!

忘却術(呪文の名前:オブリビエイト)は、強い魔法使いなら破ることができるそうです。しかし彼はノー・マジのはず…。

どういうことなのか⁉︎ とても楽しみです。




まとめ

実は、
ファンタスティック・ビースト シリーズ
最初は三部作の予定だったそうです。

しかし2016年10月に、
原作者であるJ.K.ローリングがこのシリーズは5本の映画から
構成されるとコメントしました。

つまり5部作!まだまだ楽しめます♪



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