きみどりの窓

通りすがりに窓から覗いてみてください。

小田急5000形

2010-03-24 | 工作室
小田急線つながりで、先の小田急9000形に続いて、小田急5000形を組み立てました。

例によって、動力化&台車交換、カプラー交換、パンタ交換を行っています。
台車は、9000形の時と同じく「急行電車タイプ」。
カプラーは、KATOカプラーN(グレー)。
パンタグラフは、GMのPT42Nです。

さて、今回は以上の3点セットに加えて、もう一つ手を加えてみました。
「手を加えた」というほどではないのですが、
ナンバーにキットに付属していたシールではなく、
GMの「転写マーク」を使用してみました。

箱根登山鉄道1000形(TOMIX)と並べて記念写真

この1000形は、Bトレではなく、スケーモデルです。
現在は、この光景を見ることはできなくなりましたね。
よ~く見ると、1000形が脱線してますね。


側面を少しアップで

転写シールの車番と「OER」のロゴが良い感じです。
判りますかあ?

やっぱり転写シールは良いですね。
ただし、近視+老眼だと細かな作業がツライです。
近くも遠くも見えないんです。