日本人の主食「コメ」。1世帯が1年間で
「コメ」に費やす金額が2000年と去年2018年を
比べると約20年で4割も減少しているそうです。
その一方で増えているのが「おにぎり」の
支出額。
こちらは4割増えているそうです。
大阪のビジネス街、大阪・中央区の本町にある
コンビニの「ミニストップ御堂筋本町店」。
大きく書かれているのは、おにぎりの価格。
ミニストップでは2019年7月から「おにぎり」を
全品100円(税別)とする取り組みを始めました。
ミニストップによりますと、7月以降は販売個数は約2倍、
売り上げも約1.2倍となるなど好評で、おにぎりを
主食にしておかずなどを合わせて購入する
利用客も多いといいます。
「おにぎりというのは関連購買が非常に高く、
その軸となる商品なので。おかずであったり
麺類であったり、サラダであったり、飲み物で
あったり、そういった商品と一緒に買われることが多いです。」
だそうです。
お米を食べたい人はいるのですね。
コンビニでは、売れています。
お米の消費量が増えるとよいですね。
「コメ」に費やす金額が2000年と去年2018年を
比べると約20年で4割も減少しているそうです。
その一方で増えているのが「おにぎり」の
支出額。
こちらは4割増えているそうです。
大阪のビジネス街、大阪・中央区の本町にある
コンビニの「ミニストップ御堂筋本町店」。
大きく書かれているのは、おにぎりの価格。
ミニストップでは2019年7月から「おにぎり」を
全品100円(税別)とする取り組みを始めました。
ミニストップによりますと、7月以降は販売個数は約2倍、
売り上げも約1.2倍となるなど好評で、おにぎりを
主食にしておかずなどを合わせて購入する
利用客も多いといいます。
「おにぎりというのは関連購買が非常に高く、
その軸となる商品なので。おかずであったり
麺類であったり、サラダであったり、飲み物で
あったり、そういった商品と一緒に買われることが多いです。」
だそうです。
お米を食べたい人はいるのですね。
コンビニでは、売れています。
お米の消費量が増えるとよいですね。