トランプの返り咲きを許すなんてアメリカ人はバカかと思っていたが、やっぱり見どころのある人々も多いんだね。リンク先の記事を読んで、改めて彼らに好感を抱いた。ロシア人や中国人じゃ、こうは行かないんじゃないか。
第1次政権の時にも、ニューヨークのグッゲンハイム美術館(だったかな)のキュレーターがゴッホの絵を貸せとのトランプの要求に、ゴッホはダメだが代わりに「アメリカ」と題する黄金の便器(マウリツィオ・カテランなる美術家の作品)なら貸せると返事したり、犬の散歩中にドロッピングの始末をする紙袋(雑貨店で売っている)にトランプの似顔絵を載せたり、アメリカ人の風刺は常にジョークが効いているところがいい。
今度のデモのプラカードでは、いちばん下にある自由の女神像がオレは気に入った。女神がイヤリングを外そうとしていて、「(トランプと戦うから)持ってて」という意味の言葉が添えてある。こういう風刺を思いつけるセンス、これが生きてるあいだはアメリカも大丈夫なんじゃないか。
しかしそのトランプ、早くも第3期を狙っているらしいね。執念とカネで世界最強の権力を取り戻した権力亡者が、1期だけでやすやすと獲物を手放すわけがないと思っていたら、案の定だ。
事実上、政権交代のないプーチンや習近平がうらやましくてならないのだろう。自身も終身大統領になるべく、あらゆる悪知恵を働かすだろうね。そのとき、自由の国アメリカは本当に終わる。ヒトラーより悪質な独裁者の出現である。
第1次政権の時にも、ニューヨークのグッゲンハイム美術館(だったかな)のキュレーターがゴッホの絵を貸せとのトランプの要求に、ゴッホはダメだが代わりに「アメリカ」と題する黄金の便器(マウリツィオ・カテランなる美術家の作品)なら貸せると返事したり、犬の散歩中にドロッピングの始末をする紙袋(雑貨店で売っている)にトランプの似顔絵を載せたり、アメリカ人の風刺は常にジョークが効いているところがいい。
今度のデモのプラカードでは、いちばん下にある自由の女神像がオレは気に入った。女神がイヤリングを外そうとしていて、「(トランプと戦うから)持ってて」という意味の言葉が添えてある。こういう風刺を思いつけるセンス、これが生きてるあいだはアメリカも大丈夫なんじゃないか。
しかしそのトランプ、早くも第3期を狙っているらしいね。執念とカネで世界最強の権力を取り戻した権力亡者が、1期だけでやすやすと獲物を手放すわけがないと思っていたら、案の定だ。
事実上、政権交代のないプーチンや習近平がうらやましくてならないのだろう。自身も終身大統領になるべく、あらゆる悪知恵を働かすだろうね。そのとき、自由の国アメリカは本当に終わる。ヒトラーより悪質な独裁者の出現である。

