湖畔びとのつぶやき (WHISPER OF LAKEMAN)

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第74話. 冬の湖畔の鳥達②

2018-01-14 22:58:03 | 湖畔の出来事
湖畔人です。

今日も少しだけ時間が取れたので日没までの時間、急ぎ足で湖畔を見れたのですが、相変わらずタゲリがトラクターの周りで戯れていました。今日は3羽も見付ける事が出来ました。タゲリだけでなくツグミやハクセキレイ、ムクドリ等も一緒に耕された畑の表面に出て来た虫やミミズを一生懸命啄んでいました。飛んでいたタゲリが急降下して来たので、多分トラクター=餌が豊富と認識しているのでしょう。賢い鳥達です。

前話では、シギの種類が特定できない、と言っていたのですが、今日も同じ蓮田に行くといつものように小さなシギが複数羽確認できたので、近くまで行って撮影をしました。撮った画像を拡大して見ると、縦縞があり、どうもタシギのようでした。名前が判ってちょっとスッキリした所です。

同じく前話で、猛禽類でオオタカやチョウゲンボウが見れると申しましたが、正直オオタカは余り見る事は無く、よく見かけるのは、チョウゲンボウと鳶とチュウヒが多いかもしれません。今日も数多くチュウヒと鳶を見かけました。チュウヒはよくカラスと揉めているところを見掛けます。エサの取り合いなのか縄張り争いか判りませんが、猛禽類と言ってもカラスに追いやられる事もあり、鷹の一種で立派な面構えのチュウヒですら、鷹だからと言って特別扱いやリスペクトされることもなく、力が劣ると見られれば容赦なくカラスにも攻撃を受けるようです。鳥の世界も安泰はなく厳しい世界のようです。

今日は用水路の横に佇むアオサギを久しぶりに見掛けました。用水路にいる小魚を狙い撃ちしているのでしょう。大きな姿で微動だにしません。オブジェの様に全く動かずエサを待っています。風格があり、まるで湖畔の主のようです。

湖畔の土手の上の道路には数多くのオオバンがたむろをしており、ガーガーと何やら会話をしています。私が車で近づくと、”仕方ないなー、どけば良いんでしょ、面倒くさいなー”とでも言っているような雰囲気でガーガー言いながら湖に入っていきました。ゴミ置き場の前で噂話で盛り上がる奥様方の様なイメージです。見ていてとても面白いです。

最後にカワセミを見ました。清らかな水を好みそうなイメージですが、意外と用水路等汚れた所で多く見掛けます。地面擦れ擦れに飛ぶ癖があるので割と判別しやすい鳥でもあります。エメラルドグリーンの美しい姿です。そう数が多いとは思えないので、繁殖できるのだろうかと勝手に心配をしています。

湖畔人
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