熱しやすく冷めやすいオナゴのひとり旅

おばはんの珍道中をボッチラボッチラ書いてます

安東 塩サバを食す 

2016年09月13日 | 2016年4月 釜山・統営・巨済・安東(10泊11日)

次なる訪問地は、陶山書院 (トサンソウォン) の発車時刻まで1時間弱あるので腹ごしらえを。

 

安東駅からホームプラスのほうへ向かおうとしたら、

 

일직식당 (イルチクシクタン) という食堂があり、中を覗いたら空いておりバス停もスグなので、ココに決定

 

  

メニューは日本語表示があり、塩サバ焼き・サバの煮つけ・テンジャンチゲ・プルコギ・デジチュムルロクの5種類。

塩サバ焼きをオーダー  9000w

 

たくさんのサイン色紙や写真が飾られていたので、有名店なのかしらん

 

一人分なので塩サバは半身。

 

塩加減がバッチグ~で美味しかったァ。塩サバ好きには、なんぼでもいただけます 

けど、ちょっとイイお値段ですなあ・・・

 

お久だったからか、お味噌汁も美味しかったよぉ。

 

社長のイ・ドンサムssiとチェ・ブラムssi

 

日本でも紹介されたんね。

 

皆さん、何尾も買って行かれるので  私もサバちゃん、連れて帰りたかったよぉ

  

 

『一直食堂 』って書くんね。  MAPにも載ってたしコネストでも紹介されており、やっぱ有名なお店でした 

偶然入ったお店が有名だと、何だか嬉しおま

 

 


 

                  



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